こんにちは、まっくです。
前回は生活安全課の警察に
ボクの母親に電話をかけてくれ
と言われ母親に電話を
かけたところで終わったのだが
解りやすいように母親に
電話をかけたところから
書いていこう。
こんにちは、まっくです。
前回は生活安全課の警察に
ボクの母親に電話をかけてくれ
と言われ母親に電話を
かけたところで終わったのだが
解りやすいように母親に
電話をかけたところから
書いていこう。
こんにちは、まっくです。
警察とは、あまりにも
理不尽な組織だ。
不貞をし法を犯したヤツが
110番したら法を犯したヤツでも
そっちの味方をする。
まるでボクが犯人のような
扱いだ。
安全生活課のクソ警察との
話が長引き過ぎているのだが
今回も生活安全課の警察との
やり取りを描いていこう。
こんにちは、まっくです。
元嫁のアパートに乗り込んボクだが
またしても警察と言う邪魔者が
首を突っ込んで来たのであった。
今回の記事はその続きを書いていこう。
こんにちは、まっくです。
話の分からない
クソ警察の登場によって
話にならず計画がメチャクチャに
なってきたのだが今回は
その続きを書いていこう。
こんにちは、まっくです。
前回はババーとの電話に
ついて書いたのだが
今回は、ついに元嫁のアパートに
乗り込んだ際に一悶着あったのだが
その時の話をしよう。
こんにちは、まっくです。
前回の記事では、丸徳が被害者面で
交番に逃げ込み警察の仲裁発動のせいで
話し合いにならなかった。
結果、交渉は決裂と言うことで終わり、
その後、交番を出たボクは自分の車に
向かったのであったわけだが、
今回は、その後の展開を書いていこう。
こんにちは、まっくです。
前回は間男の職場に突撃して
間男の働いてる職場を出たシーンまで
書いたのだが、
その後、間男はビビって
交番へ駆け込んだのである。
今回は、その後の話を書いていこう。
こんにちは、まっくです。
前回は間男突撃の計画について書いたのだが
今回は、その続きを書いて行こう。
果たして計画通りに事は進むのだろうか?
こんにちは、まっくです。
やっと独自の不倫調査も
無事に終わったわけだが
今回の記事から
間男と元嫁に対しての
反撃について書いていこう。
こんにちは、まっくです。
前回、女探偵からの言葉で
不倫現場への突入作戦は
中止になったわけだが
この週の週末は
最後の不倫調査に
一人で向かったのであった。