こんにちは、まっくです。
前回は生活安全課の警察に
ボクの母親に電話をかけてくれ
と言われ母親に電話を
かけたところで終わったのだが
解りやすいように母親に
電話をかけたところから
書いていこう。
職権乱用!夫婦問題を仕切る警察
生活安全課の警官に
母親に電話をかけろと言われ
母親に電話をかける
ボク
「もしもし
今、元嫁のアパート来て
話を伝えようと思ったんだよね。
だけど居留守使って出てこなくてさ
そしたら元嫁に通報されて
警察が来て話してたら
警察が親に連絡してくれって
言うから変わるわ。
今横に警察の人いる」
警察に代わる
警察と母親の会話
生活安全課
「もしもし~
私◯◯警察の
生活安全課の◯◯です。
110番通報があって
それはね奥さんからなんですけど
旦那さんがベランダに
入って窓をドンドンってやったので。
息子さんのやった行為は
法に触れるギリギリの所なの。
相手が被害届出したら
事件になっちゃうんです。
色々やられてしまった
お気持ちは息子さんから
聞いたのでわかります。
ただね、相手の男の人の家、
奥さんの後をつけてって
特定したことね、
そこまではいいとして、
その後、家から職場まで
つけているんですよ。
要するに今ストーカーって
性別関係ないんです。
で~警察が知ってしまった以上はね
やはりせっかく弁護士立てて
いるんですから
クリーンな方がいいんです。」
母親の声が電話から漏れる。
生活安全課と母親が
電話で話をしているが
電話から母親の声が漏れている。
母親
「そんなのわかってますよ。
こっちも弁護士いるので。
もう一切,直接行くことの
無いように言っておきます。」
生活安全課
「お願いいたします。
要するにね、
腸煮えくりかえるくらいの
気持ちはわかりますよ。」
母親
「あの嫁には散々やられてますから。
でも、大丈夫です。
弁護士立ててやりますから。」
生活安全課
「それでお願いします。
お孫さんもいるじゃないですか。
なので、裁判でしっかりした方が
いいと思います。」
母親
「はい。大丈夫です。」
生活安全課
「ちなみに、お母さんはね、
まっくさんが奥さんと
縒りを戻しいって知ってます?」
それと釘を刺す話って関係あるのか?
母親
「はい、知ってます。」
母よナイス!
しっかり話を合わせてくれている。
生活安全課
「わかりました。
いずれにしても息子さんには
法に触れないように
言っておいてください。」
法に触れいているのは
バカ嫁の方なんだが…
母親
「はい、わかりました。
ご迷惑をお掛けしました。」
生活安全課
「じゃあまっくさんに代わります。」
電話をボクに代わる。
通話がダダ漏れで気まずい警察
ボク
「もしもし。」
母親
「何、あのバカ警察!
ムカつくね!
こっちの気も知らないで
ふざけたことばかり言ってるね。
何がストーカーだよね!」
母親の声は電話からダダ洩れで
ボクの横にいる安全課に丸聞こえwww
ボク
「帰ったら話するよ。」
母親
「本当余計なことに
首突っ込んでくるね!
警察には関係ないじゃんね。
何が偉そうに一筆だよね。
こっちの苦労も
何も知らないくせにね。」
母親の話声丸聞こえで
気まずくなった安全課は
車から降りて行ったwww
ボク
「本当だよ。
話し合いに来るなって言うなら
どうやって解決するんだって
話しだよね。
まぁ~いいや。
帰ったら話するよ。」
母親
「取り敢えず、もう今日はやめなよ。
もうバカ嫁の所行っちゃだめだよ。」
ボク
「わかってるよ。
もう話にならなそうだから
弁護士入れてやるよ。」
母親
「帰ってきたら長男と
話しした方がいいよ。
待ってるから。」
ボク
「わかった。」
電話を切る。
警察得意の一筆強要
車の外にいる
安全課に話をかける。
ボク
「すいません!
もうこれでいいですかね?」
生活安全課
「じゃあ一筆書いて。」
一筆書いてと言っているわりには、
なかなか車に入ってこない。
ボクも車から出ようにも
チャイルドロックがかかっていて
内側から開かない。
窓を開け生活安全課に声を掛ける
ボク
「すいません。
一筆書くんで
早くしてもらっていいですか。
明日も仕事なんで!」
再び車に乗り込む安全課。
紙とペンを取り出し渡してきた。
生活安全課
「まず、今日の事
書いて欲しいんですよ。」
ボク
「はぁ~。」
内容まで強制的に誓約書を書かせる警察
生活安全課
「まず、今日の日付。
大体ココに来たの何時?」
ボク
「21時くらい。」
生活安全課
「言ったとおりに書いて。
6月23日午後9時くらいに
妻のアパートに…
…
侵入したでいいですよね。」
ボク
「侵入じゃないですよ。
共用スペースですよ。」
まるでボクを犯人に
仕立て上げるかのような
文を書かせようとしやがる。
生活安全課
「共用スペースでも
あなたの家じゃないんで。
じゃああなたの言葉でいいですよ。」
ボク
「ベランダのシャッターを
叩いただけですけど。」
生活安全課
「じゃあどうやって叩いたんですか?
シャッターの前まで行ったんですよね?」
ボク
「そうですけど。」
生活安全課
「それって何て言うんですか?」
強制的に誘導しているじゃないか!
ボク
「安否確認のためにシャッターを
叩きました。
まぁ〜警察が納得いかないなら
もう、侵入でも何でもいいですよ。」
一筆書いてやってるのに
強制的に書かせているじゃないか。
こっちは一筆なんて
断固拒否できるんだぞ。
生活安全課
「今日奥さんの所に来たって言うのは
何の話をしに来たんでしたっけ?」
何だこの誘導尋問は?
何回も話しただろ。
まじタヒね!
ボク
「裁判についての話し合いをしに
来たんですよ。」
生活安全課
「裁判って言うのは何裁判?」
ボク
「慰謝料ですよ。」
生活安全課
「じゃあ浮気相手の男ですよね。
『浮気相手の男に対する
慰謝料の件で妻の家に来ました』
と
これに間違いないですよね?」
ボク
「…」
ウザイと思ったボクは
返事もせずに無言で書く…
お前が仕切んなよ
生活安全課
「今後は奥さんだったり
不倫相手の男には一切
直接は会ったりしないって
事ですよね。
それ約束できます?」
ボク
「はい」
何でこいつが
ボクのやり方を仕切るんだ?
何でお前の許可がないと
自分の妻に会っちゃいけないんだ?
お前は何者なんだ?
お前に、そんな権限あるのか?
そこまで言うなら最後まで
面倒見ろよな!
ハッキリ言って人権の侵害だ。
生活安全課
「それ書いてもらっていいですか。
今後は…
妻や不倫相手の男に
直接会ったり、連絡をしたり。」
ボク
「向こうが直接
話がしたいって言ってきたら
どうするんですか?」
生活安全課
「それは拒むしかないですよ。
それは代理人を介してやってください。」
だ〜
か〜
ら〜
お前が仕切んなよ!
お前にボクの何がわかるんだ!
どうせまた通報が来て
呼ばれるのが面倒だからだろ!
この税金泥棒が!!!
ボク
「あ、そうですか。
わかりました。」
生活安全課
「連絡をしたりしません。と…」
ボク
「連絡来ますよ。」
生活安全課
「それもダメです。
拒否してください。
弁護士を介してください。」
夫婦問題は民事だ!警察は関係ないだろ!
ボク
「あ、そうですか…
大体これ民事の事なのに
警察なんて関係ないじゃないですか」
生活安全課
「いや、もうそう言う
自体じゃないですよ今。」
じゃあどういう事態だよ。
そこまで言うなら
裁判になった時も責任取れよ!
生活安全課
「あと何か書きたいことあります?」
ボク
「ないです。
早く解放してください。」
生活安全課
「じゃあ今日の日付けと
名前書いてもらっていいですか?」
得意の黒い朱肉を出す生活安全課。
生活安全課
「で、右手の人差し指で
認印もらっていいですか?」
もうこれは強制的じゃないか。
これを書かなかったら
どうせ帰さなかったんだろ!
被害者はこっちだぞ!
権力をぶら下げて脅す警察
こんな事情聴取ばかり
じゃないか。
ボク
「何でボクがこんなこと
書かなきゃいけないんだか
悪いことしてんのは
あっちじゃないですか。」
生活安全課
「だから言ってるじゃないですか。
法に触れてるんですよ。」
そこしか言えないのかよ。
ベランダの件が無かったら
お前ら何しに来たんだ?
法に触れているのはアイツらだ!
生活安全課
「約束してくれたじゃないですか。」
約束なんてしたつもりは無いけど
ボク
「こっちがなんか
悪者みたいな扱い
されてるじゃないですか」
生活安全課
「法に…
それやっちゃうと
こうなりますよ。」
また脅しだ…
生活安全課
「うちの方が認知している以上は
なんかしらしないといけないんですよ」
なんかしらってなんだよ!
何かしら手柄を立てなきゃ
いけないんだろ。
明確に答えろよ!
大体、この警察
法に触れるギリギリだ
とかグレーだって
言ってんじゃないか!
ギリギリならまだ
法に触れてないんだろ!
グレーならセーフだろ!
本当警察って頭の悪い
ボク
「もういいですよ。
やらないから。」
生活安全課
「じゃあ
『全て弁護士の先生に
お任せします』
って書いてください。」
もうこいつ面倒くさいから
言われた通りにして
さっさと開放してもらおう。
生活安全課
「じゃあ、くれぐれも
これお願いしますね。」
ボク
「わかりました。
じゃあいいですかもう。」
生活安全課
「うん。
恐らく、今後ね
何かあると奥さんすぐうちを
利用すると思います。」
どうせ
「旦那さんから何かあったらすぐ
警察に連絡してください。」
とか言ってるからだろ。
ボク
「あ、そうですね。
別にもう何もしないですよ。」
生活安全課
「一番は、浮気相手が
いなくなればいいんですよね?」
ボク
「そうです。
慰謝料払ってもらって」
しつこく何でも知りたがるクソ警察
生活安全課
「それは先生に
お願いしてやった方がいいです。
因みに、どこの先生なんですか?
事務所は?」
またか…
何でそんなに
それを知りたがる?
こいつこそ
ボクのストーカーじゃないか!
ボク
「東京の先生です。」
生活安全課
「東京の先生なんですか。
それは伝手があって?」
何でそこまで知りたがる?
本当にストーカーは
お前じゃないのか?
ボク
「そうです。」
生活安全課
「わかりました。
これが本当最終警告だと
思ってください。」
ボク
「はい、
じゃあもういいですかね。」
生活安全課
「はい、もういいです。」
やっと解放だ…
何て面倒くさい警察なんだ。
今回の生活安全課の名前と
所属している警察署を
このブログに暴露してやろうかと
思うくらいだ!
やっと解放され自分の車に戻った。
解放後の独り言
ボイスレコーダーを聞きながら
この記事を書いているのだが
ボイスレコーダーに
自分の車に乗った時の
独り言が入っていたw
ボク
「クソおまわりが!
本当うっとおしいな、
あのクソおまわり!」
車を出して
大阪の友達に電話した。
ボク
「民事関係ないのに
うっとおしいな!
クソおまわり!
相手の素性調べるのに
それはストーカー行為だ!
とか関係ないやんな!
出しゃばってくんなよな!
ベランダ入ったからって
不法侵入だってw
別に被害届出したきゃ
出せばいいよ。
こっちは死んでないか
安否確認だし。
事情も事情だし。
不法侵入ごとき
大した罪じゃないしな。
それしか言えないのか?
って感じだわw
ここまで余計なことに
首突っ込んで調査のやり方が
法に触れる法に触れる
って言うんなら
妻の不倫捜査に協力しろや!
って話だよ。
あのバカ女もあれだけ散々
『話し合いしろ』
って言うから来てやったのに
立場が悪くなったら
出てこないで警察呼んでな。
もう長男もこっちで
このまま引き取るわ!
もう証拠も取れてるし
長男にスパイされても
もういいしな。」
と言うような話をしていた。
言っておくが
ボクはまだ弁護士も頼んでいないし、
顧問の弁護士なんて付けていない。
警察に話したのは
全部ハッタリだwww
探偵の事も話したら
「どこの探偵だ?」
などと面倒になると思ったから
自分で全部調べたことにして
話していた。
その後、実家に向かった。
時刻は23時半頃になっていた。
そして、この後
長男に全てを話すのである。
やっとバカ嫁のアパート編が
書き終わった…
次回!
長男の洗脳が解ける編
お楽しみに!
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