こんにちは、まっくです。
話の分からない
クソ警察の登場によって
話にならず計画がメチャクチャに
なってきたのだが今回は
その続きを書いていこう。
話の分からない警察
話の分からないクソ警察
との話は続き…
ボク
「どっちにしろそのうち
会いますからね。
これじゃ
話し合いになんないです。」
警察
「そうそうそう!
会わなきゃ話し合いにならないのは
もちろんそうなんだけど、
まぁ~その…
その…
なんだろう…
その…
話し合いの場を設けないと…
例えば弁護士さん置きますとか
まぁ~そういう場を
ちゃんと整えてから~
その~
…」
そんなことは分かっている
そんなことをする前に
散々罵って来たバカ嫁に
「こっちは本気だ!」
と一発かましたかっただけだw
動物世界で言う
「威嚇」
と言うヤツだw
ボク
「じゃあそうしましょうかね」
警察
「今日の所は
ちょっと警察来ている以上は
直接会わせるってことは
出来ないです。」
ボク
「そうですか。
うんうんうん。
なんだか自分勝手ですね。
勝手に不倫しといて」
警察
「それは私もわからないですからね。」
分からないなら出しゃばるな!
ボク
「謝罪も一回もなしで
全部人のせいにばっかりして。」
警察
「直接なんか言われたんですか?」
ボク
「あんたのせいだ。
あんたのせいで不倫したんだ!
みたいなこと言われて。
元嫁の母親も
不倫した娘の肩を持って
ボクの事ボロクソ
言ってきたりとかして。
でも自分は、そんなことに
感情的になったりとか
無いですけど。
なんか頭がおかしくなっちゃてるな
と思って、
もう、なんか自分のやったことの
重大さがわかってないなって
感じですよね。
子供もいるのに
不倫してバレたら
こうなるってわかるじゃないですか。
子供の事が大切だったら
普通こんなことやらないですよ。」
警察
「お子さんは何歳ですか?」
ボク
「小6と小5ですよ
まだ小さいですよ。」
警察
「奥さん仕事してるんですか?」
ボク
「してないですよ。
専業主婦ですよ。」
警察
「奥さんのアパートは
何で分かったんですか?」
ボク
「そんなの尾行すれば
分かるじゃないですか。」
探偵の話は警察には
面倒くさいから言わなかった。
警察
「奥さんは弁護士とか
入れてるんですか?」
ボク
「なんもないと思います。
むしろこっちが訴えるとかも
思ってなかったんじゃないですか?
別に殴りに来たとか
そういうのじゃないんですよ。
ただ話がしたかっただけなんですけど。」
警察
「実際に夫婦間のトラブルで
警察が来たって言うのは初めてなの?」
ボク
「初めてです。」
警察
「弁護士って言うのは
初回無料相談とか?」
ボク
「違いますよ。
しっかり顧問ですよ。」
顧問の弁護士とか嘘だけどねwww
警察
「あ~そうですか。」
警察
「で、なんでここまで
辿り着いたんですか?」
しつこい!
何回も同じ質問してくるなよ!
ボク
「そんなの尾行すれば分かるでしょ。」
警察
「どこからつけたの?」
なんだこの警察
不倫した方の肩を持つのか?
ボク
「長男を妻がここから
小学校へ送っているんですよ。
学校帰りのタイミングを
つければわかるでしょ。」
警察
「長男迎えに行くって言うのは
こう言うことがあったから
迎えに行ってるの?」
ボク
「はあ~。
そうですよ。
全く卑怯ですね。
こうやって警察呼んでね。」
警察
「110番されちゃうと
事情聴取しなければいけないですし。
ベランダの事ね。
結局結婚してても
本来知らないわけでしょ?」
ボク
「何を?」
警察
「ここに引っ越したことは。
あなたに通知してないわけでしょ?」
そんなことお前に関係あるか?
そんなこと言ってたら
不倫された方は
何も調査できないで
泣き寝入りじゃないか。
そんなこと言って
警察は責任取れるのか?
ボク
「してないですよ」
警察
「調べたからわかったんでしょ?
知られたくないから
ここに越して来たんじゃないですか。」
だから、お前は警察の分際で
不倫をして法を犯したやつの
味方をするのか?
じゃあ、お前は自分の妻が
突然不倫して行方が分からなくなったら
調べたりしないのかよ!
ボク
「知らないですよ。
そんなの。」
警察
「知られてもいいんだったら
旦那さんに言うだろうし。」
この警察はバカなのだろうか?
そうだ!
バカだ!!!
警察
「家族の事だから
どんな事情があるんだか
知らないけど」
知らないなら
余計な首を突っ込むなよ
余計な首を突っ込んでおいて
無責任な発言をする警察だ!
ボク
「どうでもいいですけど
なんでも隠しまくってますからね。
不倫してることも全部だし。
何から何まで嘘つきまくってますから。」
警察
「それにしても
こんな夜遅くに来なくても
いいんじゃないですか?」
まだ9時過ぎだけど…
ボク
「だから今、男と話してから
来たんですよ。」
警察
「勢いがついてるからでしょ?」
お前はボクの何を
知っているんだ!
一々揚げ足を取ってくるなよ!
ボクがどれだけ我慢してきたか
分かってももいないのに
何を言っているのか?
本当クソ過ぎる!
役に立たないなら早く消えろよ!
ボク
「勢いがついてる?
何ですかそれ?
裁判の手続き取るからって
話をしに来ただけじゃないですか!」
警察
「それでもすぐに来る必要なかった
じゃないですか?」
だからお前が決めるなよ!
警察は法を犯した奴の
味方なのかよ!
ボク
「明日すぐに
裁判の手続き取りますよ。」
警察
「それはどっちでもいいけど」
クソ警察言ってることが
めちゃくちゃだぞ!
警察
「奥さん脅されてるかと
勘違いしちゃうじゃないですか」
これでは埒が開かないと思ったボクは
ボク
「わかりました。
次回から代理人立てますよ。
じゃあもういいですよ
今日は帰りますよ。」
話を長引かせるクソ警察
警察
「ちょっと待って。
お子さんは今?」
ボク
「ボクの実家で親が見てくれてますよ。」
警察
「実家の住所教えて」
何でも知りたがるな〜
ウザっ!
ボク
「◯◯住所」
警察
「両親の名前教えて。」
ボク
「◯◯と◯◯です。」
本当にウザいな
警察
「今回の事は両親は知ってるの?」
ボク
「知ってますよ。」
警察
「そうですか。
で、男の名前は?」
間男の名前を知ったところで
お前らは何かしてくれるのかよ!
ボク
「丸徳です。」
警察
「下の名前は?」
ボク
「知らないですよ。」
警察
「で、今日のその男との
セッティングはどうしたの?
連絡したの?」
こいつは何年警察をやっている
のだろうか?
バカなのだろうか。
ボク
「するわけないじゃないですか。
連絡なんてしたら逃げるでしょ!
そんなことしたら
会うわけないじゃないですか!」
少し考えればわかるだろ!
警察
「丸徳さん側から来たの?」
こいつと話してる時間が勿体ない。
ボク
「違いますよ。
ボクからですよ!
まっ、こんなことは
全部民事だから
警察が関与することじゃないですよ。
こっちももう裁判でやろうと
思っているんでもういいですよ。
って言うか警察と話しに
来た訳じゃないんで!
あとはもう弁護士通してやるんで
今日はもう帰りますね。」
余計なことばかりする三下警察
警察
「あっ、今
こういう男女間のこととか
夫婦間の事とか専門に扱う課が
あるんですけど
その課の人たちが
こっち向かって来てるんですよ。」
そんなの知らねーよ
ボク
「長くなっちゃうし
子供も待ってますから」
警察
「そうなんですけど
ちょっと待ってもらって
いいですか。」
田舎警察はすぐに
大事にするから困る。
警察
「平日は仕事なんですか?」
ボク
「そうですよ。」
その専門の課の警察が
来るまで待たされる…
ボク
「なんのために
その課は呼ぶんですか?」
警察
「男女の縺れとかあるじゃないですか。」
ボク
「喧嘩になって殺すとか?」
警察
「そうですね。」
ボク
「なんないですよ。
そんなことしに来たわけじゃ
ないんですから。
もう内容証明送って
弁護士立ててやるって言ってるん
ですから解放して欲しいんですけど。」
警察
「ちょっと待ってね。
今、来ちゃってるから。」
ボク
「それはあんたたちが
呼んだからでしょ!」
警察
「呼ばれたから来たんですけどね。」
タヒね!
ボク
「来たところで何も
解決しないじゃないですか!」
警察
「家族間のことで
解決しに来てるんじゃなくってね。」
だったら来るなよ
ボク
「何しに来るんですか?」
警察
「いや、男女間なんで
一応、奥さんの意向だとか
確認しなきゃなんないんですよ。」
ボク
「何?意向って」
警察
「旦那さんだけに
話聞きに来るんじゃないんで」
ボク
「だから!
そんなのやったって
意味ないじゃないですか!
って言ってるんですよ!」
警察
「いや、来たって
離婚の話は進まないですよ!
そうじゃなくて、
こういう状況じゃないですか。
円満にいってるわけじゃないですよね?」
ボク
「いってるわけないじゃないですか。
不倫してるんだから!」
警察
「電話して、人の家に来て
ベランダトントンして。」
ボク
「トントンって。
自殺してるかもしれないし
安否確認も含めてですよ!
出てこなきゃトントンする
じゃないですか。」
警察
「トントンが行き過ぎてる
じゃないですか。」
お前らの行動の方が
行き過ぎてるよ。
ボク
「安否確認ですよ!」
警察
「出てこないなら
そこで帰ればいいじゃないですか。」
本当に死んでたら
どうするんだ!
お前らが来なきゃよかっただけだ!
お前は当事者じゃないから
そんなことが言えるんだとうな
ボク
「帰ろうとしたら警察が来たんですよ。」
警察
「やりすぎてないですか?」
警察の無責任な発言
ボク
「やりすぎてないですよ。
妻だってボクの家に
何回も来てますよ。
そうやって乗り込んできたりとか
警察はさ、これだけ
関わってくれてるじゃん!
こっちはこれから裁判やるんですよ!
これだけ関わってくれてるんだったら
最後まで面倒見てくれるんですよね?」
警察
「裁判までは面倒見ないですよ。」
ボク
「そんなんだったら
中途半端に首突っ込まないで
欲しいんですけど!」
警察
「うちらは…
いわゆる、
押し掛けてる…」
ボク
「押し掛けてないですよ!」
警察
「でも110番来てるから…」
先に110番した方が
そんなに偉いのかよ!
ボク
「そんなの知らないですよ。
勝手に呼んだだけですよ。
そんなの向こうの感情じゃないですか」
警察
「でも住所教えてないし。
息子さんの帰りに後つけて
押し掛けてるじゃないですか。
これはたから見たら押し掛けてる。」
ボク
「それはそっちの捉え方
じゃないですか」
今回も長くなってしまったので
ここまで。
今回はボクの投稿ミスのせいで
1話前の話になってしまった。
なので、この続きは
ここから読んでほしい
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