こんにちは、マックです。
ここまで藤木弁護士と
様々なやり取りをして
作戦を練って来たが
今回ついに
藤木弁護士が動き出す。
前回、藤木弁護士に
メールを送ってから2日が経ち
藤木弁護士から返信が来た。
その内容は、今後の対策について
どのようにするかの方針が
書いてあった。
前回、藤木弁護士からの
返信メールを読んで、
交渉と裁判を比べたら
やはり、裁判になった場合
デメリットが多過ぎることが
一目瞭然だった。
前回は嫁弁護士からの
回答に藤木弁護士が
同調しているような気がして
メールを送ったところまで
書いたのだが。
では、その続きを書いて行こう。
前回の記事で
元嫁と間男に関しての進展で
お互い硬直状態が続く中
10日ぶりに動きがあり
藤木弁護士からのメールに
違和感を感じたところで
終わったのだが。
今回は,そのメールを読んで
ボクが取った行動を書いて行こう。
こんにちは、まっくです。
10月1日に藤木弁護士に
メールを送ったきり
その後、1週間以上経つが
なんの進展もない。
水面化と言うやつか…
こんにちは、まっくです。
前回の記事で丸徳の情報が
色々と解ってきた。
今回は、それを踏まえて
今後の方針をどうするか
書いて行こう。
こんにちは、まっくです。
前回の記事は
嫁弁護士に送る回答書の
確認をしたいところで
終わりました。
今回はその続きを書いて行こう。
こんにちは、まっくです。
やっと前回の記事で
元嫁と丸徳の話が
同じ時期まで追いついた訳だが
今回からは双方の話を
同時に書いて行こう。