こんにちは、まっくです。

やっと独自の不倫調査も
無事に終わったわけだが
今回の記事から
間男と元嫁に対しての
反撃について書いていこう。

不倫調査、今までの苦労と成果

不倫発覚から約2ヶ月…

やっとの思いで証拠を集め
やっとここまで来た。

思い返せば、2ヶ月前…

突然、元嫁の不倫が発覚し
ドン底落とされ、
どうしたらいいのかも分からず
不倫調査なんて
右も左もわからない状態から
始まった元嫁と間男の証拠集め。

元嫁には鬱気味の夫を演じ
元嫁に罵られながらも
調査をするための時間を稼ぎ

探偵には100万円と言う大金を
支払った挙句失敗に終わり
さらにドン底に…

そこから自分で証拠を集めると
意気込んで張り込みをするも
初回の張り込みは
知識も経験もない上に
機材の下調べが甘く
失敗に終わった。

何もかもが上手く行かなく
落ち込んだ時もあった。

しかし、

失敗から色々と学び
最後には、しっかり証拠も取れ
無事に調査は終了した。

そして、今日（2019年6月23日）

間男へ直接会いに行き
話を着けに行く！

この日をどれだけ待ったか。

この日をどれだけ
楽しみにしていたかｗ

間男と直接対決への作戦

2019年6月23日

朝から張り込みをしていたボクは
昼過ぎに元嫁の証拠も取り終わり
元嫁が帰るのを見送った。

時刻は１３時半

朝から張り込んでいて
何も食べていなかった。

撮影がうまく行ったら
ホッとして急にお腹がすいてきた。

高速に乗り家に帰る途中
行きつけのラーメン屋に行き、
定番のチャーシューメンを
食べてから家に戻った。

家に着くと母親から連絡が来た。

そして、母親がボクの家に
来ることになった。

母親がボクの家に来て
母親と話をした。

今夜、どのように男と接触し
どのように話を持っていくか

どのように男を拘束するか
などを話していた。

作戦内容

ここからボクの作戦を書こう。

ボクの作戦としては
間男の仕事が終わる少し前から
間男の店舗の前で間男の仕事が
終わるのを待ち伏せする。

ボイスレコーダーをオンにしたまま
ポケットに忍び込ませ
男が店から出てきたところを
声をかけて捕まえる。

その際は冷静にだ！

そして、24時間営業している
ファミレスへ連れて行き
ファミレスで話をする。

なぜ24時間営業のファミレスを
選んだかと言うと、
ファミレスと言うチョイスは
会議室などの個室だと

「監禁されて脅されて
　無理矢理サインさせられた！」

などと言われる可能性もあるから
店員などの第三者がいて公の場である
ファミレスがベストなのだ。

また、間男が暴れたり
刃物を出してきたりしても
店員が目撃者になってくれるし
警察に通報してくれると言う
部分もファミレスを選んだ理由だ。

しかし、男の家の近くで
24時間営業のファミレスが無かった。

そして、何故24時間営業の
ファミレスなのかって？

それは後々話そう。

Googleマップで調べると
間男の職場から少し離れた所に
24時営業のファミレスがあった。

そのファミレスまで
間男をボクの車に乗せて行くと
拉致監禁などと
言われる可能性もある。

また、ボクが運転中に
襲われる可能性だってある。

やはり移動にしても
第三者が必要と言うことで
タクシーを使う予定だ。

もちろんタクシー代は
間男に払わせるつもりだ。

元嫁との連絡を遮断させる

間男が元嫁と連絡を取ると
口裏を合わせる恐れがあるため
元嫁との連絡手段を
遮断させなければいけない。

兎に角、ボクと接触してから
間男にスマホをいじらせないように
する必要がある。

と言うことで、
間男に話をかえ、
状況を把握させたら
まず男のスマホの電源を切らせ
こっちで用意した封筒に
間男のスマホを入れ
封をさせてもらい男に渡す。

こうしておけば
ファミレスでトイレに行った際など
元嫁に連絡させないための予防だ。

ポイントはボクがスマホを
預かるのではなく
スマホを入れ封をした
封筒を間男に渡すことだ。

ボクが間男のスマホを
預かっていると

「無理矢理ボクにスマホを
　取られた」

などと言われる可能性も
あるためナンセンスだ。

だから封筒に封をさせ
自分で持っていてもらう。

言った言わないにならないために

話し合いの時は後で
言った言わないにならないよう
常にビデオカメラで
録画させてもらう。

また、男がいきなり暴れる可能性も
あるからその証拠としても
必要だろうと考えた。

話し合いの前に

「今から話し合うことに
　嘘偽りがあった場合
　30万円支払う」

と言う書面にサインさせる。

嘘をつけない状況を
作らなければいけない。

30万円払いたくないなら
嘘をつかなければイイだけの話だ

質問の内容などは
全て書面で答えさせる。

これもあとで言った言わないに
させないためだ。

そして、まず書面に
男の名前や住所など
記入させる予定だ。

ここで男の素性が解る。

慰謝料の徴収方法について

不貞があったことを認めさせ
示談書にサインをさせる。

最低でも慰謝料は300万だ。

しかし、この男は
金なんて持っていないだろうから

「分割にしてくれ」

と言ってくるだろうと思っていた。

あまり長引く分割はしたくないが
一括で払えるとも思えなかったので
分割でもやむを得ないかと思っていた。

分割にするとバックレる
可能性もある。

そこで、公正証書と言う
不払いがあった際に
給料や財産の差し押さえを
強制執行できる書類を
作成させる計画を練っていた。

公正証書の作成方法

公正証書は事前に
公正役場と言う所に
公正証書を作成してもらう
予約を取っておかなければ
作成できない。

公正役場は全国各地にあるが
都合のいい公正役場でいいだろう。

それと、公正証書を作成する際は
当人同士が公正役場に
一緒に行かなければならない。

ボクは、6月21日金曜日に
男の家の近くの公正役場に
連絡を入れ24日の月曜の朝一に
予約を取っておいたのだ。

その際に必要な物も聞いておいた。

ボクの印鑑登録証明書が
必要との事ですぐに
取得しに行っていた。

公正証書の作成費用は
慰謝料の金額によって
変わってくる。

もちろん作成費用も
間男に払わせるつもりだ。

２４時間営業のファミレスを選んだわけ

お察しのいい方は
解ったと思うが
その公正役場に間男を
連れて行くため
24時間営業のファミレスを
選んだのだ。

話が終わってから
次の日に公正役場で
待ち合わせなんかしたって
絶対に逃げると思ったから
そのままとっ捕まえておいて
連れて行こうとしていた。

また公正証書の作成には
お互いの印鑑が必要だ。

男が印鑑を取りに行くと言って
家に入ったら家から
出てこなくなると読んだ。

そこで最後の不倫調査から
帰ってきたボクは
近所の判子屋に片っ端から
電話して即日認印を作れる
判子屋を探した。

そして即日作成してくれる
店舗を見つけすぐに
『丸徳』と言う認印を
作成しておいたのだ。

こうやって示談書にサインさせ
公正証書を作成したら男との話は終了

あとは慰謝料を支払ってもらうだけ。

と言う形を取ろうとしていた。

間男との話が終わったら
次はあのバカ嫁の番だ！

一人づつ潰していくのが
やはりベストだ！

なんだか、まるで殺し屋のようだ。

まっくと言う名を改名して
「ゴルゴ」と言う名前にでも
しようかと悩んでしまうくらいだwww

と言う作戦を練っているのだが
果たしてうまく行くのだろうか。

結果は次回の記事で書こう。

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