こんにちは、まっくです。
警察とは、あまりにも
理不尽な組織だ。
不貞をし法を犯したヤツが
110番したら法を犯したヤツでも
そっちの味方をする。
まるでボクが犯人のような
扱いだ。
安全生活課のクソ警察との
話が長引き過ぎているのだが
今回も生活安全課の警察との
やり取りを描いていこう。
何故ボクが悪者扱いされる?
ボク
「分かってますよ!
今日出てこなかったんで
これじゃもう話も出来ないし
埒が明かないんで
代理人に内容証明で通知
してもらいますよ。」
生活安全課
「その方がいい。
取り敢えず、これ守ってください。」
ボク
「わかりました。」
生活安全課
「今後ね~
この夫婦間の問題って
長引くものだし
やっぱり相手の気持ちが
あるものなんで
当然理にそぐわないことも
あると思います。
ただそれが、
一歩踏み出してしまうと
相手がどう思うかって
所なんですよ。」
ボク
「ボクは散々ズタボロに
されて来たんですよ。」
生活安全課
「わかりますよそれは。
俺も奥さんいますけど
浮気されてこんな状態だったら
俺ももう…
変な話ね。
そういう話に
なっちゃうかもしれない。
ふざけんなって話に
なると思うんでね。」
ボク
「ふざけんなとまでは
言ってないですよ。
そんな気持ちもないですけど。」
生活安全課
「ただ~それはもう
色々あったのかもしれないけど
仮に向こうの気持ちが
こうなんです~ってなちゃうと
それがね仮に
『付き纏い待ち伏せだ~』
ってなっちゃうと
変にストーカー行為に
値する場合があるんで
なので、これでもう
留めておいてください。」
法律も知らない生活安全課
こいつは本当に警察なのだろうか?
法律を勉強してから出直して来い
と言う感じだ。
ストーカー法案の勉強して
理解してから話をしろ!
生活安全課
「で、お気持ちはもう
分かりました。
まっくさんの方はね
効率的にも先生の方に
お願いもしているようですし
色々進めてね、知識なんかも。
もう、分かったと思うんで
これ以上の話は分かりました!
ただ~私の方も来たのは
男女関係って言うのは
長引く物だし~
色んな殺人事件も起きてます。
なのでね、私も
そういうの見てますんで
申し訳ないけど
これ以上留めておいてください。
正直、
法に触れていることなんで。
それだけは約束してください。」
法に触れいているのは
バカ嫁なんだが…
ボク
「わかりました。」
何でも知りたがる警察
生活安全課
「で、まっくさん
お子さんも引き取っているの?」
ボク
「そうです。」
生活安全課
「お子さんさ、
この場にいないんですよね?」
ボク
「いないですよ。
実家に預けています。」
生活安全課
「うちの方も
色んな事把握したいんで
教えて欲しいんです。
連絡するとか
そういうのはないですから。
虐待とかそう言うのも無いから
あくまでも夫婦間の問題なんで
一応、子供の状況とかも
聞きたいんで、お子さんのお名前
伺ってもいいですか?」
ボク
「長男が長男くんです。
生年月日
次男が次男くん。
生年月日
小学校名」
生活安全課
「で、今日はお子さんは誰が?」
ボク
「実家で見てもらってます」
生活安全課
「あっ。実家暮らしなんですね?」
ボク
「違います!
実家とは別で持ち家です。」
生活安全課
「元々まっくさんの
持ち家でそこに…」
ボク
「別居する前は
そこに4人で住んでいたんですよ。」
生活安全課
「奥さんとお子さんとね!
今は誰がお子さん見てるの?」
ボク
「今は家の近くの実家で
子供見てもらってます。」
生活安全課
「あ~はいはいはい。
一応、実家の住所
教えてもらっていい?」
ボク
「さっき聞かれてますよ。」
生活安全課
「これはやっぱり、
お子さんを引き取ったのは
お子さんの意思もあるのかな?」
なんだ、この挑発?
お前は不倫女の元に
子供を置くのがいいと
思っているのかよ!
ボク
「そうですよ。」
生活安全課
「お子さんは定期的に
奥さんに会わせているんですか?」
ボク
「って言うか長男は妻に
連れ出されちゃっているんですよ。
で、毎週、週末にボクの所に
泊まりに来るんですよね。
次男はボクが家で常に
見ているんですよ。」
生活安全課
「じゃあ実際には長男は
奥さんと住んでいるんですね。」
ボク
「そうですね。」
生活安全課
「学校どうしてるの?」
ボク
「なんかここから
車で送り迎えしてるみたいですよ。
で、毎週毎週うちに来るんですよ。
金土日って」
生活安全課
「仕事で見れないからってこと?」
ボク
「長男が来たいからです。」
生活安全課
「なるほどね。」
ボク
「で、金土日って
ボクが子供を預かっている間
妻が不倫相手の家に
泊りに行ってるんですよ。」
我ながら名演技
生活安全課
「正式に離婚は?」
ボク
「してないですし
不受理届も出してあります。」
生活安全課
「不受理届はなんで?」
ボク
「ボクが離婚する気が
ないからですよ。」
生活安全課
「それに関して奥さんの意思は?」
ボク
「離婚してその男と
一緒になりたいって感じですね。」
生活安全課
「それは、まっくさんは
どう考えてるの?」
ボク
「それは不倫相手がいるから
そうなっちゃっているんでしょ。
って、
まず不倫相手を断ち切らせないと
いけないわけですよね。」
生活安全課
「で慰謝料って言う事なのね。」
ボク
「そうですね。
それから誓約書書いてもらって」
生活安全課
「なるほどね」
ボク
「法で守られているのは
ボクたち夫婦の関係です。
不倫関係なんて
法でも守られていませんし
逆に法を犯してます。
なので、慰謝料を請求して
誓約書を書かせて不倫を辞めろって
話がしたったんですよね。
けど向こうが聞く耳持たなかったんで
じゃあ裁判でやるしか
ないってなったんです。」
お前の物差しでモノを言うな
生活安全課
「ごめんなさい。
第三者からの見方なんですけど…
未練があるのかもしれないですけど
やっぱ浮気した女じゃないですか?
どうしてそこまで許せるの?」
そんなの人それぞれ
考え方が違うだろ!
お前の物差しで話をするな!
ボク
「子供が…
子供にとってやっぱり
両親がいないと
可哀そうじゃないですか…
で、やっぱり人間だしね
1度や2度の過ちくらいは
あると思いますよ。
1回2回で一々ね
『こんなんで離婚だ!』
なんて言ってるとね
なかなか今後の夫婦生活もね…
やっぱり難しいと思いますよ。」
心にもないことをwww
我ながら名演技だwww
生活安全課
「お子さん大事で
って言うのも分かる。
でもやっぱり当然
まっくさんにも気持ちが無いと
受け入れ縣いことだと思うんで
その辺は当然愛情がある
ってことでいいのかな?」
だから、お前の物差しで
話をするな!
ボク
「それはもう本当に
前向きに考えてもらって。」
生活安全課
「それは奥さんにも
伝えてあるのかな?」
ボク
「言ってますよ。」
生活安全課
「仮にね。
奥さんにも気持ちがあるんでね
例えば慰謝料ももらいました。
相手に対しても償って
もらったとして
奥さんの気持ちが
まっくさんに向かなかったら
どうするの?」
ボク
「その時はその時で
また別の方法を
考えるんじゃないですかね。
一回離婚して距離を置いてとか
また今後、話が出来るように
なったりとか。」
生活安全課
「まぁ~その時の状況にもよるけど、
離婚も視野に入れてるってこと?」
ボク
「そうですね。
ただ、悪い方向の離婚には
持っていこうとは思っていないです。
その離婚をきっかけに
新しい関係を作れればいいかなって」
生活安全課
「なるほど。」
職権濫用の警察
その後、間男について聞かれ。
お決まりの
どうやって間男の家や職場が
分かったのか聞かれた。
そんなこと教える必要はないと
言ったが職権乱用してきたので
妻の後をつけたと嘘をついといた。
この職権乱用も
録音されているとも知らずにwww
生活安全課
「もうやるんだったら
正規にやった方がいい。」
ボク
「もう分かってますよ。
代理人立ててやりますよ。」
生活安全課
「この男に対してもそう!」
ボク
「もう全部代理人に任せます。」
生活安全課
「その方がいい。」
ボク
「もうこっちが言っても
話にならないって分かったんで
もう代理人立てて
法的にやりますんで。」
生活安全課
「それ、約束できます?」
全く関係の無いお前が仕切んなよ!
ボク
「できますよ。
それしかないんで。」
お決まりの一筆
生活安全課
「申し訳ない。
それ一筆書いてもらう。
要するに~
もう男も女も関係ないですね
ストーカー
って!」
ストーカー?
誰に向かって言ってるんだよ
こいつらとは出来れば
もう二度と関わりたくないのは
こっちだ!!!
これがストーカーなら
世の中の喧嘩している夫婦は
みんなストーカーだ!
法律勉強してから出直して来い!
ボク
「はいはいはいはい」
生活安全課
「で、やっている行為が
法に触れるんで
一筆書いてもらう。」
ボク
「どんな内容で?」
生活安全課
「奥さんに対しても
男に対しても
もう代理人を立てて
今後やるって。
自分から会いに行くとか
って言うのは控えるって
言うので、
これどう考えても
まっくさんせっかく
正規にやっているのに
不利になっちゃうから。」
だから、お前が仕切んな!
ボク
「警察が来たからじゃないですか。
じゃあどうやって話し合うんですか!
やっぱりね代理人通すと
お金が発生するんですよ。
一番いいのは当人同士で話し合って」
警察の携帯が鳴る
電話が終わり
生活安全課
「まっくさんの
言っていることも分かる。
ただ、これはもう
最終警告だと思ってください。」
警告?
なんで被害者が警告を
受けなきゃいけないんだ?
また脅しだよ…
職権濫用だ…
何だこの警察は?
少年の補導じゃ無いんだよ!
生活安全課
「取り敢えず一筆書いて。
で、ここから大切な
ところなんだけど
今日ここに来ること
ご両親は知っているの?」
それ大切?
ボク
「知ってますよ。」
生活安全課
「ご両親はこのことに対して
何て言ってます?」
ボク
「怒ってますよ。」
生活安全課
「そうですよね。
俺も自分の子供がこんな事されたら
怒るのはわかる。
ただ、やっていることが
グレーなんですよ。
なのでご両親に連絡させてもらう。
一応ご両親に今後こんなこと
しないように釘刺してもらう。
それ連絡してもいいですか?」
ボク
「全然かまいませんよ。」
まるで、やっっていることが
不良少年を補導した警察と
同じじゃないか…
能無しは全て親に丸投げだ。
だったら最初から首を突っ込んで
来るなと言う話だ。
生活安全課
「今携帯お持ち?
かけてくれる?」
ボク
「いいですよ。」
ボクの母と警察
母親に電話をかける
母親との通話
ボク
「もしもし
元嫁のアパート来て
話し伝えようと思ったんだよね。
居留守使って出てこなくて
そしたら元嫁に通報されて
警察が来て話してたら
警察が親に連絡してくれって
言うから変わるわ。
今横に警察の人いる」
警察に電話を代わる
生活安全課
「もしもし~
私◯◯警察の
生活安全課の◯◯です。
110番通報があって
それはね奥さんからなんですけど
旦那さんがベランダに
入って窓をドンドンってやったので
息子さんのやった行為は
法に触れるギリギリの所なんです。
相手が被害届出したら
事件になっちゃうんです。
色々やられてしまった
お気持ちは息子さんから
聞いたのでわかります。
ただね、相手の男の人の家
奥さんの後をつけてって
特定したことね、
そこまではいいとして、
その後家から職場までつけて
いるんですよ。
要するに今ストーカーって
異性関係ないんです。
で~警察が知ってしまった以上はね
やはりせっかく
弁護士立てているんですから
クリーンな方がいいんです。」
母親の声が電話から漏れる。
今回も長くなってしまったので
続きはまた次回。
お金に困らなくなるお金の正しい知識
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きっとお母様がうっぷんを晴らしてくれたことでしょう(^^♪
いつもコメントありがとうございます。
ボクの母親が軽くあしらってくれましたよwww