こんにちは、まっくです。
前回は弁護士について書いたのだが
弁護士次第で結果が
大きく変わってしまうほど
弁護士選びと言うのは大切だ。
こんにちは、まっくです。
前回は弁護士について書いたのだが
弁護士次第で結果が
大きく変わってしまうほど
弁護士選びと言うのは大切だ。
こんにちは、まっくです。
そう言えば元嫁のアパートから
帰って来て長男に全てを
話した日のことなんだが
書き忘れたことがあったから
書いておこうと思おう。
こんにちは、まっくです。
前回は長男のLINEに
元嫁からLINEが来たことについて
書いたのだが、
今回は、その日に起きた出来事を
書いて行こう。 「サレ夫不倫実録体験談66話【不倫嫁への反撃開始】」の続きを読む…
こんにちは、まっくです。
バカな警察のやり取りが多かったため
元嫁のアパートでの話が
かなり長くなってしまったのだが
今回の記事は
元嫁のアパートからの帰りに
実家に行って長男に全てを
暴露した時の話を書いていこう。
こんにちは、まっくです。
前回は生活安全課の警察に
ボクの母親に電話をかけてくれ
と言われ母親に電話を
かけたところで終わったのだが
解りやすいように母親に
電話をかけたところから
書いていこう。
こんにちは、まっくです。
警察とは、あまりにも
理不尽な組織だ。
不貞をし法を犯したヤツが
110番したら法を犯したヤツでも
そっちの味方をする。
まるでボクが犯人のような
扱いだ。
安全生活課のクソ警察との
話が長引き過ぎているのだが
今回も生活安全課の警察との
やり取りを描いていこう。
こんにちは、まっくです。
元嫁のアパートに乗り込んボクだが
またしても警察と言う邪魔者が
首を突っ込んで来たのであった。
今回の記事はその続きを書いていこう。
こんにちは、まっくです。
話の分からない
クソ警察の登場によって
話にならず計画がメチャクチャに
なってきたのだが今回は
その続きを書いていこう。
こんにちは、まっくです。
前回はババーとの電話に
ついて書いたのだが
今回は、ついに元嫁のアパートに
乗り込んだ際に一悶着あったのだが
その時の話をしよう。
こんにちは、まっくです。
前回の記事では、丸徳が被害者面で
交番に逃げ込み警察の仲裁発動のせいで
話し合いにならなかった。
結果、交渉は決裂と言うことで終わり、
その後、交番を出たボクは自分の車に
向かったのであったわけだが、
今回は、その後の展開を書いていこう。