サレ夫不倫実録体験談80話【不倫同盟リーダーかなこの家を突撃した時の話】

こんにちは、まっくです。

一通り不倫の証拠を取り終わったボクだが
まだ1つやり残していることがあった。

それは不倫同盟のリーダーかなこを詰めることだ。
そして、かなこの知っている情報を聞き出すことだ。

今回はかなこの家に突撃した時の話を書いていこう。

 

 

 

 

不倫同盟リーダーかなこの家を突撃した時の話

シンパパまっくの元嫁不倫最前線

 

 

2019年6月27日

 

 

 

前日からボクの母親と話し合って
元嫁の不倫同盟のかなこの家に行って
色々と聞き出そうと計画していた。

 

 

 

 

この不倫同盟のかなこも
ボクの中ではとても憎き存在だ。

 

 

 

こいつがボクの家に
出入りするようになってから
元嫁の様子がおかしくなってきた。

 

 

 

 

ボクの家から子供たちが通っていた
幼稚園が近いのだが
かなこは毎日ボクの家の駐車場に
車を停めて送り迎えをしていた。

 

 

 

ボクは

 

 

「まぁ~ママ友だからイイか」

 

 

 

と思い

 

 

 

「駐車場使ってイイよ」

 

 

 

と言ってあげていた。

 

 

 

 

他にもかなこの旦那は
個人事業主で職人をやっているのだが
数年前、税務署から
税務調査が入るとの事で
かなり焦ってボクに
相談に来たことがあった。

 

 

 

 

その際にボクの会社の
顧問税理士を紹介して
対応してもらい難を逃れたのだ。

 

 

恩を仇で返す愚か者たち

 

 

 

この様に他にも
こいつには色々と
やってやったのに
長男からの話によると
元嫁と一緒になって
ボクの悪口を毎回
話ししていたらしい。

 

 

 

 

元嫁が不倫しに男の所に
行っている時もかなこは
元嫁の口実を作るために

 

 

 

「元嫁と出かけていた」

 

 

 

とボクに言って
元嫁の不倫中のアリバイを
作ったりしていたのだ。

 

 

 

 

こいつは本当のカスなのだ。

 

 

 

 

 

いざ出陣!

シンパパまっくの元嫁不倫最前線

 

 

今回このかなこを問い詰めて
何が聞きたいかと言うと
元嫁が間男の子供を
妊娠しているのかを
知っているのかを聞くためだ。

 

 

 

 

突入当日の朝9時
ボクの母親も来てくれることになり
レコーダーをオンにして
ボクの母親と一緒にの家へ突撃。

 

 

 

 

ピンポーン

 

 

 

 

 

インターホン越しに

 

 

 

かなこ
「はーい」

 

 

 

 

ボク
「まっくだけど
ちょっと話あるから
出てきてくれない。」

 

 

 

かなこ
「今出る。」

 

 

 

 

ガチャ

 

 

 

 

玄関のドアが開く

 

 

 

豚女のかなこが出てくる

 

 

 

 

ボクと母親に目が合う

 

 

かなこ
「あ、おはようございま~す」

 

 

 

 

ボク
「話はここでいいんだけど」

 

 

 

かなこ
「ここで?」

 

 

 

 

ボク
「うん。
ボク元嫁とさ、
もう裁判やることにしたんだ。」

 

 

 

 

かなこ
「裁判?」

 

 

 

 

ボク
「うん。
で、かなこが全部知っていることも
知っているんだ。
ボクの事騙していたことも。」

 

 

 

 

かなこ
「え、マジで知らないんだけど…」

 

 

 

 

ボク
「あっそう!
そう言うこと言うの?
全部証拠も出てんだよ。

 

 

 

それも!
お前がボクにLINE入れてきた日が
元嫁が男と会ってる時だったり。」

 

 

 

かなこ
「元嫁が会ってた日?」

 

 

 

 

ボク
「元嫁が男と会ってた日も
男と会ってたって言う
証拠あるんだよね。」

 

 

 

 

かなこ
「そうなんだ。」

 

 

 

 

ボク
「お前それ幇助だよ。
お前の家に泊まってるって言って
男の家に泊まってた事も知ってるし。
全部言ってたから。」

 

 

 

 

母親
「もう調査入れて全部
わかってるから。」

 

 

 

 

ボク
「そう、こっちは全部調べてるから。
弁護士も入れてるし探偵も入れてるし
お前のことも知ってるし。

 

 

 

だから今嘘ついても通用しないよ。」

 

 

 

 

下を向き黙り込むかなこ

 

 

 

 

ボク
「だからお前の知っていること
全部話すんだったら
他の事は全部目を瞑ってやるよ。

 

 

 

でも、嘘ついたり、
黙っているんだったら
不倫の幇助で
お前のことも訴えるから。」

 

 

 

かなこ
「うん…」

 

 

 

 

ボク
「ずっと騙してたでしょ?
お前のことも知ってるよ。」

 

 

 

 

ちょっと沈黙…

 

 

 

かなこ
「確かに泊まったり…

 

 

 

泊まって…」

 

 

 

 

ボク
「って言うか
全部知ってるはずじゃん。」

 

 

 

 

かなこ
「うん。」

 

 

 

 

ボク
「じゃあちゃんと話す?

 

 

 

全部話すんだったら
もうお前には何にもしないよ。

 

 

 

あの女はもう出ていったし
もう、ここに帰ってこないから。」

 

 

 

 

かなこ
「そうなんだ…」

 

 

 

 

母親
「まっくはこっちで
ずっと暮らすけど元嫁ちゃんは
もうここには戻ってこないから。
庇っても意味ないよ。」

 

 

 

 

ボク
「もう元嫁はこっちに
戻ってこないし
多分お前ら縁が切れるよ。

 

 

近くにいなきゃ
不倫を庇えないしね。

 

 

もう今更庇う必要もないけど。

 

 

 

むしろ、庇えば庇うほど
こう言う風に
お前に被害が及ぶよ。」

 

 

 

かなこ
「うん…」

 

 

 

 

ボク
「だったら全部話しておいた方が
いいと思うよ。

 

 

 

こっちは男の情報も全部知ってるし
男の家も知ってるし
証拠も全部取ってるし

 

 

 

だから、そういうので裁判やるから」

 

 

 

 

かなこ
「…」

 

 

 

本題に切り出す

 

 

 

ボク
「って言うか元嫁が
妊娠してたの知ってるでしょ?」

 

 

 

 

かなこ
「えっ!待って!
知らない!!!」

 

 

 

 

ボク
「はあ〜?」

 

 

 

かなこ
「待って!知らない!」

 

 

 

 

ボク
「知ってんだろ?」

 

 

 

 

かなこ
「本当に知らない!」

 

 

 

 

ボク
「はぁ~
言えよ本当の事!」

 

 

 

 

かなこ
「本当に知らない!」

 

 

 

 

ボク
「一緒に病院行ってただろ。」

 

 

 

 

かなこ
「行ってないよ…
本当に知らない。」

 

 

 

 

ボク
「それ嘘だったら
マジでお前の事訴えるよ。」

 

 

 

 

かなこ
「うん。本当に知らない!
本当に知らないよ、それは!
それいつ発覚したの?」

 

 

 

 

ボク
「3月だよ!
3月に妊娠してただろ」

 

 

 

 

かなこ
「知らない。本当に。」

 

 

 

ボク
「一緒に病院行ってただろ?」

 

 

かなこ
「いや、病院行ってたって
私の病院じゃなくて?
それって?」

 

 

 

 

ボク
「私のって何なの?」

 

 

 

 

かなこ
「私今、突発性難聴で
脳外科行ったりしてるんだけど
脳外科行く時に元嫁に一回
ついて来てもらったことが
あったんだよね。

 

 

 

それじゃなくて?」

 

 

 

 

なんで脳外科にわざわざ
友達なんか連れて行く?

 

 

 

 

ボク
「じゃなくて、
元嫁の産婦人科だよ!
検査薬も使ってるし。」

 

 

 

かなこ
「いや、本当に知らない。
妊娠してたなんて…」

 

 

 

 

ボク
「本当かよ。
本当に知らないの?」

 

 

 

 

かなこ
「知らない。

 

 

 

言ってない。」

 

 

 

質問を変えてみる

 

 

ボク
「じゃあいいよ。
じゃあ間男の事
いつから知ってたの?

 

 

 

元嫁と間男の関係」

 

 

 

 

 

かなこ
「いや、本当に最近」

 

 

 

知ってんじゃねーかよ!
嘘つき女が!

 

 

 

ボク
「本当のこと言えよ!」

 

 

 

 

かなこ
「本当に最近!」

 

 

 

 

ボク
「知ってるよ。」

 

 

 

 

かなこ
「本当に最近!」

 

 

 

 

 

ボク
「じゃあその前は?」

 

 

 

 

 

かなこ
「その前は?」

 

 

 

 

ボク
「じゃあその前は?
もう何年も前からなのは
知ってるんだよ。
あいつが不倫してんの」

 

 

 

 

かなこ
「どういうこと?
その前って。」

 

 

 

 

ボク
「どういうことじゃねーよ!
って言うか嘘ついてんじゃん!
最近なわけないじゃん!」

 

 

 

 

かなこ
「私が知ったのは最近だよ。」

 

 

 

 

嘘つき!

 

 

 

さっきまで不倫してるなんて
知らなかった。

 

 

 

とか言ってたじゃねーか。

 

 

 

 

結局、最近でも知ってんじゃん

 

 

 

 

ボク
「最近なわけないじゃん。
って言うかもう
その辺とか裏取れてるよ。」

 

 

 

 

かなこ
「本当に最近なんだけど。」

 

 

 

 

ボク
「いや違う!
少なくとも2年前からは
知っているよ。」

 

 

 

かなこ
「えっ、その人と
付き合ってるのって?」

 

 

 

 

ボク
「不倫してることだよ。
あいつが!
知ってんだろ」

 

 

 

 

かなこ
「いや、本当に知らない」

 

 

 

 

ボク
「お前本当に
そう言うこと言うの?」

 

 

 

 

かなこ
「本当に知らないんだもん。
聞いたの本当に最近だよ。」

 

 

 

 

ボク
「違うよ。
そんなわけないじゃん。
もうこっちは色々
裏取ってるからね。

 

 

 

お前が全部知ってることも
知ってるし
そうやって嘘つくんならもういいよ。

 

 

 

こっちも出るとこ出るから。」

 

 

 

 

 

かなこ
「本当に知らないんだけど

 

 

 

もう~~~」

 

 

 

 

泣きそうwww

 

 

 

 

ボク
「しゃべればいいだけの話しだよ。」

 

 

 

 

かなこ
「だいたい私、
元嫁にもそんなに会ってないじゃん。」

 

 

 

 

ボク
「会ってんじゃん。
よく会ってんじゃん。
会ってないって最近だろ」

 

 

 

 

かなこ
「去年の終わりくらいから
ほとんど…」

 

 

 

 

ボク
「会ってんじゃん。
LINEとかもさ。」

 

 

 

 

かなこ
「LINEとかも
ほとんどしてないよ。」

 

 

 

 

ボク
「いや、信用できないよ。
そんなの。
ずっと騙されてたんだから
ボクの文句言って笑ってたんだろ?

 

 

 

知ってるよそれも!

 

 

 

ボクお前に色々やってたったよな?

 

 

 

税理士の事ことか困ってるからって」

 

 

 

 

沈黙…

 

 

 

 

ボク
「言えよ!全部!」

 

 

 

 

かなこ
「本当に知らないよ。」

 

 

 

 

ボク
「何で隠すんだよ。
隠したところでなんもないけど」

 

 

 

 

かなこ
「知らないから言ってるんだけど」

 

 

 

 

ボク
「じゃあいいよ。
こっちも出るとこ出るから
もうこっちは徹底的にやるから」

 

 

 

かなこ
「だいたい、
その人と付き合ってんのが
2年前からとかも
本当に知らないんだけど」

 

 

 

 

ボク
「じゃあいつからなんだよ」

 

 

 

かなこ
「今年聞いたばかりなの。
本当に。
本当だからねこれ」

 

 

 

 

ボク
「他の証言と全然違うんだけど。」

 

 

 

 

かなこ
「どういうこと?
他の証言って?」

 

 

 

 

ボク
「だから裏取ってんだよ。
こっちもバカじゃないから
何も核心的なものがなかったら
お前のところに来ないよ」

 

 

 

 

かなこ
「本当の事は本当の事だもん。」

 

 

 

 

ボク
「じゃあいいよ。それで。
こっちはまた調べるから。

 

 

 

それが嘘だったら
お前もう知らないからね。

 

 

 

じゃあ今年からだね?

 

 

 

知ってんの。

 

 

 

それ以前は絶対知らないんだね?」

 

 

 

 

かなこ
「知らない。」

 

 

 

 

ボク
「これ全部調べるから。
嘘だったらお前のこと訴えるから。」

 

 

 

かなこ
「本当に知らないから。」

 

 

 

 

ボク
「本当に知らないんだね。
じゃあいいよ。
今日の所はこれで帰るから。

 

 

 

でもこっちは徹底的に
調べ上げるから。

 

 

 

お前が知ってたって
2年前から知ってたって言うの。」

 

 

 

かなこ
「2年前から知ってたって言うのは…」

 

 

 

 

ボク
「少なくとも2年前から
知って言う話だよ。」

 

 

 

かなこ
「その人のことをってこと?」

 

 

 

 

ボク
「じゃあ他にも
いるってことじゃねーかよ。

『その人のことを』
って言うってことは」

 

 

 

かなこ
「どういうこと?」

 

 

 

 

この女はバカなのか?

 

 

 

 

そうだ!

 

 

 

 

バカだ!

 

 

 

 

 

ボク
「どういうことじゃねーよ。
2年前から知ってんだろ。
その人以外の事!
そういう意味じゃん今の」

 

 

 

 

かなこ
「何でそう言うことになるの?」

 

 

 

自爆したくせに。

 

 

 

 

ボク
「今の返し方そうでしょ。
それ以外にあるけどそれの事かな?
みたいな感じだだろ?

 

 

 

まぁ~2年前から
不倫してることは知ってただろ。

 

 

その男じゃなくても、他の男の事でも」

 

 

 

 

母親
「知ってたよね?
私もしょっちゅう行ってたから
気付いてたし。

 

 

コソコソしゃべってたじゃん
そう言うの

 

 

 

駐車場の所で。

 

 

 

あれおかしいよね?」

 

 

 

 

ボク
「ここで嘘つくんだったら
徹底的に出るよ。
お前に対しても。」

 

 

 

 

かなこ
「ん~~~~…。」

 

 

 

 

ボク
「全部話せ」

 

 

 

 

母親
「知らないわけないよね」

 

 

 

 

かなこ
「ん~~~

 

 

 

取り敢えず
今から仕事の前なんだけど…」

 

 

 

 

ボク
「だから話せばすぐ帰るよ」

 

 

 

 

かなこの弱みを使ってみた

 

シンパパまっくの元嫁不倫最前線

 

ここでしびれを切らした
母親が一言

 

 

 

母親
「柏は?」

 

 

 

 

柏とは千葉県柏市のことだ
以前、偶然にもKの不倫現場を
見てしまったところだw

 

 

 

その時の記事も載せておこう

 

 

 

サレ夫不倫体験談32話【神様はボクの味方〜尾行編〜】

 

 

 

 

ボク
「なんなのあれ?」

 

 

 

 

一瞬で、かなこの顔が引きつった。

 

 

 

 

かなこ
今何時かわかります…?

 

 

 

 

かなり声が小さくなったwww

 

 

 

 

ボク
「9時21分」

 

 

 

 

かなこ
仕事行かないと…

 

 

 

 

ボク
「じゃあ話せばいいじゃん。
いつからやってたって。」

 

 

 

 

かなこ
本当に今年聞いたばっかだよ

 

 

 

 

ボク
「あっそう、
じゃあいいわ。
じゃあそれが嘘だったら
出るとこ出て徹底的に
お前のこともやるからね。

 

 

 

柏にいたことも。」

 

 

 

 

かなこ
今年聞いたばっかり…

 

 

 

 

ボク
「わかった。
じゃあいいや。
また連絡するから。」

 

 

 

これ以上詰めても言わなそうだし
どうやら妊娠のことは
本当に知らなかったようだったので
かなこの家を後にすることにした。

 

 

 

 

『柏』と言うワードが出てから
一気に態度が変わり
ビビっていたwww

 

 

 

 

まさか見られているとは
思っていなかったようだ。

 

 

 

 

そりゃそうかwww

 

 

 

 

しかし妊娠の事は
本当に知らなかったっぽかった。

 

 

 

 

2年前から不倫を知らない
と言うのは完全な嘘だが。

 

 

 

 

まぁ~妊娠の事を知らないなら
もう、こいつに用はない

 

 

 

 

まさか自分の家にまで
来るとは思っていなかっただろう。

 

 

 

今までボクに対して陰で
ナメたことをしたから
少しビビらせてやったくらいが
ちょうどいいwww

 

 

 

 

不倫同盟のきょうこの不倫が
バレた時もきょうこの旦那から
詰められてビビって泣いたらしいwww

 

 

 

 

どんだけ詰められているんだか…

 

 

 

また、出たよ…無能警察

 

 

シンパパまっくの元嫁不倫最前線

 

 

そして午後になり
元嫁のアパートに突入した時の
管轄の警察署からボクの携帯に
電話がかかって来た。

 

 

 

 

警察
「もしもし。
私、◯◯警察署の◯◯ですが。
まっくさんですか?」

 

 

 

 

ボク
「あ、はい
なんですか?」

 

 

 

 

警察
「今日の午前中
かなこさんのお宅に行きました?」

 

 

 

 

ボク
「行きましたけど何か?」

 

 

 

 

警察
「それまずいですよ。
この前も約束したじゃないですか」

 

 

 

 

ボク
「は?

 

 

約束?

 

 

 

何を?」

 

 

 

 

警察
「奥さん関係の事は
全て弁護士を通すって。」

 

 

 

 

ボク
「そんな約束なんて
してませんけど。

 

 

 

元嫁と直接接触しないって
約束でしたが。

 

 

 

 

元嫁の友達にも
直接接触しないなんて
約束はしていません。」

 

 

 

 

警察
「これねストーカー行為ですよ」

 

 

 

 

はい、ボク、ブチギレ

 

 

 

 

ボク
「ストーカー?

 

 

 

 

あんた何言ってんの?

 

 

 

 

法律なんも知らないね。

 

 

 

 

よくそんなんで警察やってますね。

 

 

 

もっと法律勉強してから
かけなおして来いよ。」

 

 

 

 

警察
「ストーカー行為ですよ。
これ以上やったら
こっちも出ますよ。」

 

 

 

 

ボク
「あんたアホか?
やれるもんならやってみろよ。

 

 

 

警察は不倫って言う
法を犯してるやつの味方するのか?

 

 

 

ここまで警察が民事に
首突っ込むんだったら
裁判になった時に
最後まで面倒見ろよな!

 

 

 

 

それができないんだったら
もう二度と首突っ込むな。

 

 

 

 

こっちだってかなこの家なんか
行きたくて行ってるんじゃない。

 

 

 

 

不倫の情報聞くために行っただけだ。

 

 

 

それのどこがストーカーなんだ。」

 

 

 

 

警察
「だからその行為自体が
ストーカーなんですよ。」

 

 

 

 

ボク
「は?
知り合いの家を
尋ねることがストーカー?

 

 

 

 

じゃあかなこだってボクの家に
しょっちゅう来てましたけど
それもストーカー行為ですね。

 

 

 

 

こっちもその件について
被害届出していいんですね?」

 

 

 

 

警察
「そうじゃなくて…」

 

 

 

 

ボク
「そうじゃない?

 

 

 

何がだよ!

 

 

 

これがストーカーって
言われるんだったら
どうやって不倫の証拠
集めるんだよ。」

 

 

 

 

警察
「そんなのいくらでも
手段はあるでしょ。」

 

 

 

 

ボク
「じゃあどうやって?
言ってみてよ。
方法があるなら教えてよ。」

 

 

 

 

警察
「それは警察には
関係のないことなので。」

 

 

 

 

ボク
「そうだよ!
関係ないんだよ。

 

 

 

だからあんたが
ボクに電話してくるのも
お門違いなんだよ。

 

 

 

わかってる?」

 

 

 

 

警察
「とにかく今後
こういうのやめてくださいね。」

 

 

 

 

ボク
「約束なんて出来ないよ。
どうなるかなんてわかんないし。
◯◯警察がそうやって 
被害者を犯人扱いして
不倫した方の味方を
するんだったら
裁判で判決出た後に
お宅も訴えましょうか?

 

 

 

 

不倫の被害者よりも
不倫の加害者に味方をして
調査や話し合いの邪魔をしたって!

 

 

メディアにも流しましょうか?

 

 

 

今の会話も全部録音してるので。」

 

 

 

 

警察
「そういうわけじゃありませんよ。」

 

 

 

 

 

ボク
「だったら何?
そこまで責任持てないなら
中途半端に首突っ込むの
今後一切やめてください。

 

 

 

決まる話も決まらなくなるんで。

 

 

 

こっちからは以上です。

 

 

 

 

もう用はないんで切ります。」

 

 

 

 

本当に警察はバカばかりだ。

 

 

 

 

どっちが被害者なのか
わかってないのだろうか?

 

 

 

 

そんなかなこの言うことを
真に受けて法律もたいして知らないで
よく電話なんてかけてこれたな。

 

 

 

ストーカー法案を全く理解していない。

 

 

 

法律を勉強してから出直して来い!

 

 

 

って感じだ。

 

 

 

 

全く腹が立つ電話だった。

 

 

 

 

かなこの家の管轄ではない
隣町の警察署からの電話だった
と言うことは、
あの後、かなこが元嫁に
ボクが乗り込んできたことを
連絡したのだろう。

 

 

 

 

そして元嫁から
◯◯警察に連絡しろと
言われたのだろう。

 

 

 

 

頭の悪い奴は
頭の悪い警察をすぐ頼るな。

 

 

 

警察も含めて
頭が悪すぎて話にならない。

 

 

 

 

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