こんにちは、まっくです。
前回は子供達から話を聞いていたら
子供が自分の母親のことをついに
不倫女と呼ぶようになってしまった
ところまで書いた。
今回はその続きを書いていこう。
不倫同盟きょうこの話
長男
「きょうこは不倫した人と
結婚したの?」
ボク
「知らね。
してないんじゃない?」
長男
「フラれたの?」
ボク
「知らない。」
長男
「話し合いにはなったの?」
ボク
「知らない。
話し合いにはなったん
じゃない?」
長男
「調停?」
ボク
「いや。
そこまでは行ってない
みたい。
きょうこは謝ってたらしい。
ちゃんと認めて
謝ってたんだって。」
長男
「『もう一緒にはいれません』って?」
ボク
「きょうこが不倫したことについては
謝ってたって。
ママは自分が悪いことしてるって
思ってないから謝ってこないし。
だったら弁護士入れて
話しするしかないし。
子供達を支配して
洗脳してね…」
酷い母親
長男
「支配って何?」
ボク
「長男の気持ちを
乗っ取ってるってこと。
洗脳だよ。
わかる?洗脳って。」
長男
「う~ん?」
ボク
「『ママ出て行くよ』
とか言ってビビらせて
洗脳してること。
今思うと昔からじゃん。
学童の時から、何かあると
『ママ出て行く』って
言ってたじゃん」
長男
「俺の事いらないから
施設に渡そうとしてたよ。
電話してたもん。」
ボク
「えっ?
いつ?」
長男
「俺が学童の時」
ボク
「そうなの?」
長男
「『お前いらない』って」
ボク
「『お前いらない』って
言われたの?」
長男
「うん」
ボク
「マジで?」
長男
「うん」
ボク
「で、施設に電話したの?」
長男
「しようとしてた。
こうやって電話見せてきて。」
ボク
「脅しじゃん!」
近所からも見られていた
長男
「で、俺が一生懸命謝って、
そしたら隣の家のお母さんが来て
『一緒に謝ってあげるから』
って言ってくれて
一緒に謝ってくれた。」
ボク
「そうなの?
隣のお母さん
そう言うの見てるんだ。」
長男
「たまたま」
ボク
「そうじゃなくて
施設に電話するとか。」
長男
「俺が泣いてたら
たまたま隣のお母さん
ちょうど帰って来たのね。」
ボク
「隣のお母さん
ママの事大っ嫌いだったもん。」
長男
「隣のお母さん
ママの事、嫌いって
言ってた?」
ボク
「言ってたよ。
って言うか態度でわかるし。
何回も怒鳴り込んできてるし。
ママの事見てて
あんまりにも酷いから
嫌になったんだって。
全然、母親やってないし
そうやって子供を
脅したりしてるとこ
見ちゃってるし。
だから、ママが出てってから
パパ、隣のお母さんと
よく話すよ。」
長男
「おはようございます。
とかって?」
ボク
「うん。」
長男
「ママ、あいさつすら
してなかったよ。
隣のお母さんを
避けようとしてたよ」
ボク
「知ってるよ。
ママね、嫌なことあると
全部排除しようとするんだよ」
長男
「逃げる…」
ボク
「逃げる逃げる。
自分でその原因作ってんのに
わかってないな
なんでも人のせいだよ。」
クソ嫁が次男にしたこと
長男
「次男、隣の子と遊んでて
隣の子がケガしちゃった時
めっちゃ土下座みたいの
させられてたよ。」
ボク
「誰に?」
長男
「俺んちのママに」
ボク
「えっ?土下座?」
長男
「そう。
正座させてママに
謝らさせてたよ。」
ボク
「ママが?」
長男
「そう。
次男大泣きして。
可哀そうだなって
思ったよ。」
ボク
「そうなの?」
長男
「まだ隣の部屋が畳だった時。
次男の事ボロクソ言ってて
次男は正座してずっと
泣きながら謝ってた。」
隣の部屋が畳だった時とは
今はフローリングの部屋が
畳だったころの話という意味だ。
ボク
「そうなの?
その頃ってまだ次男が
小っちゃかった時じゃん。
それって幼稚園入る前でしょ。
そんなことさせてたの?」
長男
「正座して
謝らせてたよ。」
ボク
「ひどっ!
別にあれ次男
悪くないじゃんよ。
勝手に隣の子が
コケて歯折っただけじゃん。」
長男
「遊んでたから。」
ボク
「遊んでたって
そんなの事故じゃん。
次男に謝らせる意味が
わかんない。」
長男
「別に殴ったわけじゃないしね。」
ボク
「酷いね…」
不倫に気が付かなかったら…
ボク
「このまま、パパが
ママの不倫の事
突っ込まなかったら
長男、ヤバかったんじゃない?」
長男
「なんで?」
ボク
「ずっと、嫌な気持ちを
抱えたまま生きていかなきゃ
いけなくなるから。
苦しくなって自殺してたかも
しれない。
パパそう思うよ。
だから今、気付いて
よかったと思う。」
長男
「学校でもずっと
自殺の事言ってたから?
誰から聞いたの?」
ボク
「先生!」
長男
「自殺するとか
言ってた事?」
ボク
「うん。
だからもう病んでたんだよ。」
長男
「学校も嫌だったし。」
ボク
「心が病んでたんだよ。」
長男
「休むのも多かったし。」
ボク
「もう心がさ
落ち込んじゃってたんだよ。
嫌になって。
ず~っとパパに
内緒にしてなきゃいけないとか
悪いこと黙ってなきゃいけないとか
そう言うの抱えてたから
長男は内緒にしてるのが
すごく辛かったんじゃない?」
長男
「うん。」
ボク
「今はだいぶ楽になった?」
長男
「うん。」
長男の気持ち
ボク
「悩みあるの?」
長男
「もうないよ」
ボク
「もうだいぶ
ストレスなくなった?」
長男
「うん。」
ボク
「ママの所にいた時も
ずっと悩んでたの?」
長男
「うん。」
ボク
「早く帰りたいと思ってたの?」
長男
「早く終わらして欲しかった。
早く終わらして
パパの所に帰って来たかった。」
ボク
「そうなの?」
長男
「だから俺
『調停じゃ長い』
って泣いてたの。
もっと早く出来ないのかって」
ボク
「もっと早く帰りたかった?」
長男
「うん。」
ボク
「ママにはパパの所に
帰りたいって言ってたの?」
長男
「うん。」
ボク
「ずっと言ってたの?」
長男
「言ってた」
ボク
「そしたら何て言ってた?」
長男
「3週間くらい前から言ってた。」
ボク
「家から出て行ってすぐ
言ってたの?」
長男
「出てってから
2週間くらいしてから。」
ボク
「運動会の時か?」
長男
「運動会終わって
一週間後。」
ボク
「あ~
うちにBBQ来た時?」
長男
「多分そう。」
ボク
「その辺りから
ずっと帰りたいって
言ってたの?」
自分のことしか考えていない母親
長男
「そしたらママが
『自分がやりたいことやれれば、
そっちの方優先しちゃうんだ~』
って。」
そっくりそのまま
バカ女に言い返してやりたい。
ボク
「脅しじゃんそれ!
子供の気持ち何も大切に
してないじゃん。」
長男
「ママが
『ママなんて
どうでもいい存在なんだね』
って」
ボク
「www
そんなこと言ってたの?
なんだか大人の会話じゃないよね。
母親としての会話じゃない。
だったらもっと子供の気持ち
考えてあげればいいじゃんね。
帰りたいって言うなら
帰らせてあげればいいじゃんね。
で、長男は我慢したの?」
長男
「うん。」
ボク
「帰りたかったけど?」
長男
「うん。
俺が居たら勝てるって。
終わったら帰っていいよって。」
ボク
「なんだよ終わったらって?」
長男
「親権取るだけ取るって言ってた。」
ボク
「取るだけ取っとくって?」
長男
「うん。」
ボク
「取れるわけないじゃんね。
なんだか浅はかだよねママって。
だいぶ油断してたんじゃね?
パパは何もしてこないと
思ったのかね?
で、パパの事『弱っ』って
言ってたの?」
長男
「そんなこと言ってたっけ?」
ボク
「『まだ話しできないの?弱~』
みたいなこと言ってたの?」
長男
「うん。
『弱え~な~』って」
ボク
「『弱え~な~』って
言ってたの?」
長男
「言ってた!」
ボク
「『まだ話しできないのかよ』
みたいな?」
長男
「『何が今月中に話終わらすだよ』
みたいなこと言ってた」
ボク
「www
そうなんだ。」
話が脱線
長男
「これ全部売っちゃえば」
リビングの本棚にある
元嫁の漫画本のこと
ボク
「汚いから触るなよ。
さっぴのち〇この菌が移るよwww」
長男
「www
汚ねぇ~www
何やったんだろううね。」
ボク
「Sでしょ。」
ボクと子供の間では
セックスのことをSと言っているwww
長男
「何回やったの?」
ボク
「いっぱいでしょ。」
長男
「気持ち悪い。」
ボク
「気持ち悪いよ。
だから口臭いんだよ。」
長男
「さっぴとディープキス
してるから。」
ボク
「そうだよ。」
長男
「キスしてるとき
『口臭っ!』って思ったんじゃね?」
ボク
「さっぴも?」
長男
「うん。」
ボク
「思ったんじゃん。
だって臭かったもん。
朝起きた時とかうんこの
匂いだよ。」
長男
「アニメとかだったら
臭くても出来ますとか言ってんじゃん。
さっぴだったら臭くて
吐いてるんじゃんwww」
ボク
「なんだろう。
でもすごい臭かったよな…
口が…」
長男
「それしか覚えてない?」
ボク
「うん~
口臭いしか覚えてない。」
長男
「顔は?」
ボク
「顔もう忘れちゃったよ。
ま~長男の悩みが取れたならいいや。」
長男
「パパは?
増えた?」
ボク
「パパもすっきりしたよ!」
長男
「ママがいるから怒ってたの?」
ボク
「怒ってたと言うか…」
長男
「いつも怒っている感じ
だったじゃん。」
ボク
「仲間外れにされてたからじゃん。
家にいたくなかったもん。」
長男
「だから、いない方が良かったの?」
ボク
「そう。
いたって仲間外れにされるから。
なんで仲間外れにするのか
理由がわかったら
余計ムカついたね。
不倫している事を
みんなを利用して黙らせて
仲間外れにしてたんだね。」
アホな長男が妄想した再現
長男
「俺たちが大阪に旅行に行ってた
お正月に防犯カメラでも
仕掛けておけばよかった?」
ボク
「そうだね。」
長男
「そしたら衝撃の映像が映っていた?」
ボク
「さっぴが入ってきて…」
長男
「違う!ここのソファーで
衝撃の映像が…」
ボク
「どんなの?」
長男
「言いたくない。」
ボク
「言いたくないwww」
長男
「パパわかったでしょ?
あ~ん、あ~ん。ってwww」
ボク
爆笑www
長男
「裸になって!」
ボク
爆笑www
子供たちによる
妄想の再現が始まるwww
長男がカーテンを閉める。
ボク
「そこから?www」
長男
「外から見られないために。
次男さっぴの役やって。」
次男
「うん。」
長男
「まずは、ママが
さっぴのち〇こ舐めて~」
ボク
「汚ねぇ~」
長男
「で、さっぴが
ママのち〇こ舐めて~」
ボク
「バカじゃ~んwww」
長男
「その後に
さっぴとママの
ち〇ことち〇こ擦りつけて~
そしてその後にSをやる!」
どこで覚えて来たんだか…www
ボク
「バカじゃんwww
キモイね。」
長男
「キモイ。
マロン(愛犬)が
見てんじゃない?」
ボク
「マロンの目が防犯カメラ
だったらよかったね。
マロンがしゃべれたら
良かったね。」
長男
「ね。」
ボク
「そしてら全部知ってるよ。」
長男が愛犬に話しかける
長男
「マロン!知ってること
教えて!」
ボク犬の気持ちで答える
ボク
「やってたワン!」
www
ボク
「ここでやってたワン!」
長男
「白いのがかかっちゃったワン」
www
長男
「気持ち悪り~」
と言うような感じで
話をしていたのだが
かなり話がそれてしまって
あまり参考にならないwww
もうちょっと虐待について
証拠になるように
予め質問を作っておかないと
ダメだと思い
後日、また証言を取ることにした。
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一人一人にお答えいたしておりますが
返信に多少お時間を頂くことも
ございますのでご了承ください。
ホント見事に話が変な方向に
それちゃいましたね
でもそんな風に不倫者たちを
悪者にして軽いバカ話にすることで
お子さんたちの心の傷が少しでも
軽くなると良いですよね
だいぶ話がそれちゃいましたねwww
最後の方の会話の内容が
親子の会話と言うか友達との
会話見たくなっちゃってますwww
うちは結構仲がいい親子なんで
会話も結構オープンですよwww
こんばんは。
まともな夫婦でもそんな所
子供に見られたらって思うと
出来ないのに?なんか?凄いですね?嘘のような話で、それもお子さんが話すってショックですね(悲)
でも苦しさから逃れることが出来てシンパパまっくさんの所に居られて本当に良かったと思いますし大きなお世話ですが安心しました。
こんばんは
そうですよね。
ボクも子供とセックスについて
話しするなんて気まずいですよwww
今では友達親子みたいに何でも話しますがwww
本当、不倫による呪縛から解けてよかったと思いますよ。
今は元気に毎日楽しくやってますよ。