こんにちは、まっくです。
不倫争論、真っ只中の
2019年9月に連休を使い
子供達を連れ大阪の友達家族と
長野へキャンプへ行った時に
起こった元嫁の面白い出来事を
書いて行いこう。
今回の記事は久々に元嫁が
登場するので面白いと思う。
元嫁の奇妙な行動
8月に、お盆休みを利用して
大阪の友達とキャンプへ
行った時に
9月の連休も大阪と関東の
中間地点辺りで
キャンプに行こうと言う
話になっていた。
と言うことで、
9月14日から2泊3日で
長野県の高瀬渓谷にある
キャンプ場へ行くことになった。
このキャンプ場は
有名なダムである
『黒部ダム』
が、すぐ近くにある。
なので、2日目に
黒部ダムへ行くことにしていた。
初日、まっく家は
お昼過ぎに長野県の
キャンプ場に到着した。
友達に着いたことを
連絡したのだが
友達は、さっき家を
出たばかりだと言う…
おいおい、マジかよ…
仕方ないので
待っている間に
BBQの準備などをして
子供達と先に少しだけ
BBQを始めていた。
結局、友達が到着したのは
夕方だった…
そんな感じで
1カ月ぶりに友達と
再会して子供たちも
楽しそうに遊んでいた。
そして問題が
起こったのは2日目であった
黒部ダムへ
2日目は朝ご飯を食べ
午後から黒部ダムに行った。
ボクも人生初の黒部ダムだ
駐車場に車を停め
そこからダムまでは
バスに乗って行くのだが
すごく長いトンネルを
通っていく。
ダム建設工事の為に
掘ったトンネルだと言うのだが
途中に破砕帯と言う個所があり
このトンネルを掘っている途中に
ぶち当たってしまった
地盤が水と砂利で
集中している場所だ。
この破砕帯にぶち当たり
毎秒660リットル
の地下水と大量の土砂が
吹き出してしまった
場所だと言う。
この破砕帯に
当たってしまったことで
工事は、かなり
難航したらしい。
それでも諦めずに
作業員の人たちは
全ての知識と知恵を
振り絞って、
たった80mと言う距離を
掘るのに7ヶ月も使い
破砕帯を突破したと言う。
作業員が諦めずに
突破したことによって
今の黒部ダムがある。
この話を初めて聞いて
胸が熱くなった。
そして、
お待ちかねの
黒部ダムに到着した。
ダムの放水を目の前で見て、
呆気にとられた…
何ともスゴイ絶景だ。
圧倒的な迫力だ!
なんだかこんな
壮大な水の放流を
見ていると、
自分の抱えている問題
と言うのがどれだけ
小さなものなのか
と言うのを考えさせられる。
本当に素晴らしい場所なので
一度は行ってみて欲しい場所だ。
そして黒部ダムを観光して
帰りにBBQの食材を買いに
スーパーに行ったのだが
事件はそこで起きた…
元嫁からの電話
買い物をして
荷物を車に積もうとした時
長男が真っ青な顔をして
ボクに声をかけてきた。
「ママから電話だ!」
そう、
長男のスマホに
元嫁からLINEで
着信が来たのだ。
長男は
「どうしよう…」
と言っていたのだが
ボクは
「出たくなかったら
出なくていいんじゃない」
と言った。
「長男は出たくない」
と言ったので
そのまま電話を
放置したのだった
しかし、
その後も何回も
長男のLINEに着信が来る。
「どうしよう…」
と言い困惑する長男。
ボクは長男に
「とりあえず、
一回出てみたら?」
と言った。
元嫁との電話
渋々、電話に出る長男
長男
「もしもし。
何?
もしもし?」
ボク
「どうした?」
長男
「なんか、何言ってるか
わからない…」
ボク
「ちょっと代わって」
と言うことで
電話を替わった。
ボク
「もしもし
何?」
元嫁
「○▼※△☆▲※◎★●・・・
シクシク…」
泣いているのか?
声が小さくて
何を言っているのか
全く聞き取れない。
ボク
「えっ?何?」
元嫁
「ゴメンナサイ…
シクシク…」
ボク
「はっ?」
元嫁
「ゴメンナサイ…
シクシク…」
ボク
「今更、なに?」
元嫁
「ゴメンナサイ…
子供の声が聞きたかった…」
ボク
「長男も次男も
怖がっちゃって
話したくないって
言ってるから
もうかけてこないで。」
そう言って電話を切った。
元嫁からの電話によって
長男の気持ちは
かなりブルーに
なってしまった。
せっかく楽しく
キャンプに来ていたのに
台無しだ…
その後、
スーパーから車を出し
ガソリンを入れるため
ガソリンスタンドに
向かった。
移動中も元嫁から
長男のLINEに
何回も着信が入る
長男
「ずっと電話が
かかって来るんだけど」
ボク
「電源切っておきなよ」
長男はスマホの電源を
切った。
ガソリンスタンドに着き
給油をしていると
今度はボクのスマホが鳴った…
元嫁からの着信だ。
元嫁との会話
仕方なく電話に出る。
ボク
「もしもし、なに?」
元嫁
「ゴメンナサイ。」
ボク
「はっ?
今更何言ってんの?」
元嫁
「子供の事
任せっきりで
ゴメンナサイ…」
ボク
「別にそんなこと
言われる義理ないし。
お前は子供たちに
散々酷いことをして
簡単に捨てたんだから」
元嫁
「ゴメンナサイ…
どうしても子供の声が
聞きたかっただけなの…」
ボク
「そんなの知らないから。
これは全部、お前が
引き起こしたことだから。
そんなに子供が
大切だったら
不倫なんかしなければ
よかったのに。
兎に角、子供たちは
お前からの電話に
スゴイ恐怖を感じていて
怖がっているよ。
だから、もう子供に
電話かけないで。」
元嫁
「ゴメンナサイ…
本当に声が聴きたかった
だけなの…」
ボク
「こっちは、わざわざ
お前のアパートに行って
話し合いに応じてやる
って言ったら
お前は逃げ回って
お前が先に弁護士
出したよな?
もう、お互いに
代理人立ててるんだから
直接連絡を
取ることはやめて欲しい。
子供たちは、
お前らの不倫に
振り回されて
かなり精神状態が
おかしくなってたよ。
やっと、
お前らの不倫から
解放されて、
精神的にも
落ち着いてきたから
子供達にも今後一切、
連絡してこないでくれ。」
そう言って電話を切った。
その後、次男の
ipadのLINEにも何回も
着信が来たのだが
次男もフルシカトだった。
キャンプ場に到着し
BBQの準備をしていたのだが
長男がスマホの電源を入れると
元嫁からLINEが入っていた。
元嫁からのLINE
そのLINEの内容がこれだ
しつこすぎる…
今更、
何を言っているのだか。
せっかく、
元嫁の不倫問題から
立ち直って来た子供に
寝た子を起こすような事を
するのは本当に
辞めて欲しい。
長男は
楽しいキャンプから一転
元嫁からの連絡により
長男の気持ちは
すっかり落ち込んでしまった。
本当に迷惑な女だ。
と言うことで
花火を買って気分転換
することにした。
しばらくすると
長男の調子は戻って来た
家にいる時じゃなくて
逆に、みんながいる
このタイミングの電話で
良かったのかもしれない。
この件は連休が明けたら
藤木弁護士に連絡しよう。
と言うことで
楽しいキャンプも
最終日
キャンプ最終日
最終日は
国営アルプスあづみの公園に
行ってニジマス釣りをやって
釣ったニジマスを
塩焼きにして食べたりして
遊んでから、
みんなで夕飯を食べて
帰宅したのだった。
キャンプから帰ることには
長男の気持ちも
だいぶ落ち着いたようで
元嫁から電話があったことも
忘れていたようだ。
今回の電話が元嫁と直接話した
最後の電話になったのであった。
今回の記事は
ここまでにしよう。
次回は今回の事を
藤木弁護士に連絡した
事について書いて行こう。
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友だち追加よろしくお願いします。
おかげさまでたくさんの方から
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一人一人にお答えいたしておりますが
返信に多少お時間を頂くことも
ございますのでご了承ください。
自分の感情だけでまた子供たちを
振り回すような行動を簡単に起こす
寂しくて反省したのかどうか知らないけど
根っこのところは少しも変わっていないって
事ですよね