こんにちは、まっくです。

前回は元嫁が証拠隠滅のために不意打ちで、
突然襲来したことについて書きました。

今回は元嫁の友達から聞き出した
衝撃的な情報の話をしていこうと思います。

嫁友の証言

不倫しているヤツ
って言うのは自己中心的だ。

子供に辛い思いさせているのに
そのことですら人のせいですよ。

人のせいにする前に
まず、子供に謝れよ！

って感じですねｗ

では、前回の続きを
書いていこう！

元嫁のママ友

不倫の事実を知って
復習に目覚めたボクは
元嫁の情報を
掴むことから始めた。

日付は忘れてしまったのだが
元嫁の不倫が発覚してから
2,3日後に元嫁の友達に
元嫁の不倫のことを聞いてみた。

その友達と言うのは
このブログの前のブログ

ライムのブログ〜やるっきゃない！〜

を書いていた頃
よく元嫁とつるんでいた
ママ友だ。

すなわち、前回
元嫁から離婚したいと
言われた頃、

（2013年頃？）

我が家から歩いて
10秒くらいの所に
住んでいた元嫁の友達だ。

その頃からうちには
毎日、嫁のママ友が3，4人、
入り浸っていた。

友だちの名前を仮名で
表しておこう

全員、若作りをした
田舎のギャルママと言う感じだ。

当時、全員20代だったがwww

今回、元嫁の話を聞いたのは
歩いて10秒巨乳のえなこだ。

その嫁のママ友がうちに
入り浸り始めた頃から
ボクと妻の関係は
おかしくなってきた。

と言うか元嫁の様子が
おかしくなってきた。

まだうちに来始めた頃は
うちの庭でBBQとか
よく一緒にやっていた。

それがいつの間にか
入り浸るようになったのだ。

その辺のことは
前のブログに書いてあったかな？

まぁ〜昔の話はいいとして
当時、このママ友連中が厄介だった。

ボクは当時
巨乳のえなこがボスで
元嫁に悪知恵を与えて
元嫁が離婚したいとか
言い出すようになったと
思っていた。

なので、ボクは元嫁が
おかしくなってから
えなこをすごく嫌っていた。

因みに、えなこは
バツイチで2人の子供がいた。

離婚した理由はよく知らないが
性格の不一致と聞いている。

えなこが離婚する時
えなこには彼氏がいたのだが
うちから歩いて10秒の所に
住んでいて
その彼氏と同棲していた。

その彼氏ともボクは
仲良くやっていた。

今思うと、その彼氏が原因で
えなこは離婚したのでは
ないかと思う。

しかし、
その彼氏があまりにも
重かったらしく、
半年も持たずに別れた。

それからえなこは
ボクの家の庭で開催した
BBQでボクの友達と
付き合うことになった。

当時、えなこの影響で元嫁が

「離婚したい」

と言い出したと思っていたので
どうにか、元嫁とえなこを
離れさせようと思っていたが、
ボクの友達と付き合い
新しい彼氏ができたえなこは、
いつの間にか、元嫁を含めた
その５人グループからいなくなった。

えなこがうちに
来なくなってから
元嫁は、えなこの悪口を
ボクに言い始めた。

当時のボクは、
その悪口を聞いて、

「やっと気づいてくれたか」

と思っていた。

えなこがいなくなってから
ボクはえなことは
年々も全く連絡を
取っていなかったのだが、
当時、よくうちに入り浸って
その5人でよく一緒にいたので
5人組から疎遠になった
えなこなら元嫁の不倫について
何か知っているのではないかと
思って電話をしてみた。

えなことの話

ボク
「もしもし、久しぶり。
　なんか、ずっとえなこの事
　悪者にして避けちゃってて
　ごめんね。」

えなこ
「あー久しぶり。
　別に全然いいよ。

　あの当時は仕方ないよね。

　で、急に電話どうしたの？」

ボク
「最近、元嫁と連絡とってる？」

えなこ
「全然取ってないよ」

ボク
「実はさー
　元嫁が不倫してて
　それが発覚したんだよね。」

えなこ
「あーそうなんだ。」

ボク
「でさ、えなこさ、
　前、元嫁と仲良かったじゃん。

　だから、何か知ってないかと思って
　電話したんだよね。」

えなこ
「最近は知らないけど
　前に元嫁が離婚したいって
　なってた時、あったじゃん。

　あの時は、元嫁不倫してたよ。

　ネットで知り合った人と
　会って不倫してたよ。」

ボク
「えっ！まじで！？
　それって何年も前だよね？

　やっぱり、
　あの頃から不倫してたんだ。」

えなこ
「元嫁も私にあまり
　不倫相手との話は
　してこなかったんだけど、
　不倫はしてたね。

　って言うか、
　きょうこが離婚したの
　知ってるよね？」

ボク
「離婚したのは知ってる。」

えなこ
「きょうこが
　離婚した理由知ってる？」

ボク
「元嫁から
　たくや
（きょうこの旦那）が
　悪くて離婚したって
　聞いてるけど。」

えなこ
「やっぱりそう言ってたか。
　実はたくやは被害者なんだよね。

　きょうこの不倫で離婚したんだよ。」

ボク
「えっ！マジで！？
　きょうこも不倫してたの？

　元嫁がたくやが原因で離婚した
　って言ってたんだよね。

　しかも、
　たくやがボクとか元嫁の
　悪口とか言って変な噂を
　立てまくってる
　って言ってたんだけど。

　その話を聞いてから
　たくやってそう言うヤツだと思って
　ボクも避けてたんだよね。」

えなこ
「私もたくやとは
　地元の友達だから
　そのことについては
　相談受けてたんだよ。

　元嫁と、かなこが
　たくやのあることないこと
　悪い噂を撒き散らしてるって。」

ボク
「それって
　きょうこの離婚の理由が
　不倫だってことが
　ボクとかに伝わらないように
　元嫁が嘘をついていたって
　ことだよね？

　たくやがボクと元嫁の
　悪口を言ってるって、
　元嫁から聞いてたんだけど
　それってあいつらの
　不倫のことをボクに
　知られたくないから
　ボクとたくやが
　接触することを避けるように
　仕向けていたって事だよね。

　その話を聞いてからボクは
　たくやと関わるの
　やめようと思ってたもん。

　なんか元嫁たちの嘘を
　鵜呑みにしてに
　たくやに悪いことした。」

えなこ
「そうだよ。
　私がいなくなってから
　私のことも悪く
　言ってたでしょ？」

ボク
「言ってた。」

えなこ
「って言うか、
　かなこも不倫してたんだよ。

　しかも2回も
　けいた（かなこの旦那）に
　バレてるし。

　かなこの不倫がバレた時は
　けいたが鬱になっちゃって
　やばかったよ。

　仕事に行けなくなって
　引きこもりになっちゃったし。」

ボク
「そうだったんだ…

　最悪だね…

　そう言えば、
　少し前に元嫁から
　かなこ達離婚するかもしれない
　って聞いたことはあったけど
　理由は教えて
　くれなかったんだよね。

　これだったんだ！

って言うか
　あいつら全員
　不倫してたの？」

えなこ
「そうだよ。
　だから私あのグループから
　離れたんだよね。

　ここにいたらヤバいって
　思ったんだよね。」

ボク
「そうだったんだ。
　まじで何も知らないのに
　えなこのこと悪者にしてごめんね。」

えなこ
「もういいよ。
　仕方ないよ。

　きょうこが
　おかしくなったのも
　全部かなこと
　関わってからだよ。

　かなこと関わった人、
　みんなおかしくなってる。

　かなこが黒幕だよ。

　元嫁とかなこときょうこの
　３人で不倫の時の
　アリバイ作り合って
　みんなで不倫してたんだよ。

　かなこと関わるとみんな
　不幸になってるよ。」

ボク
「そうなんだ。
　不倫発覚した日に
　かなこに電話して
　元嫁が不倫してたの
　知ってる？

　って聞いたんだけど

　『えっ！まじで！？
　　ちょっと待ってよ…
　　うそでしょ』

とか言ってたけど
茶番劇だったんだね。」

えなこ
「そんなの嘘に決まってるじゃん。
　あの女うそつきだから。
　平気で嘘つくから。
　うそつきで有名だよ」

ボク
「そうだったんだ…」

えなこ
「って言うか子供どうするの？」

ボク
「元嫁が引き取るって
　言ってるけど取り返すよ！」

えなこ
「えっ！以外！

　元嫁さ子供の事
　かわいくないから
　子供が中学になったら
　子供置いて離婚して
　出ていくって言ってたから
　引き取らないと思ってた。」

ボク
「そんなこと言ってたんだ。

　最悪だね…

　でも、どんな手段使っても
　ボクが子供を取り返す。」

えなこ
「そうだね。

　それがいいと思う。」

ボク
「うん、がんばるよ。
　ってかたくやも
　不倫されてたなんて知らなくて
　元嫁の話を鵜呑みにして
　悪いことしちゃったな。

　後でたくやに連絡してみるよ。」

えなこ
「そうだね。
　色々知ってることは
　教えてくれると思う。」

ボク
「急に電話して
　こんな話しちゃってごめんね。

　でも、
　色んな誤解が解けて良かった。

　色々情報くれてありがとね。」

えなこ
「全然いいよ。
　また何かあったら
　いつでも電話してきて。」

ボク
「うん、ありがとう！
　じゃあ、また連絡するよ
　じゃーね。」

と言う形で電話を切った。

あいつら

全員

不倫してたのかよっ！

予想外だよ！

そう言うことだったのか！

今まであった怪しい出来事の
辻褄が合うわけだ！

元嫁の怪しい行動

不倫が発覚するちょっと前に
ボクのinstaにえなこから

『いいね！』

があったのだが、
ボクと不仲なのに急に

『いいね！』

付けてくるなんて
おかしいなぁ〜と思い、
元嫁に

「えなこから

　『いいね！』

　が来てたんだけど」

って話をしたら、
いつもはボクのinstaの話なんて
無関心なのに、やたらと元嫁が

「ブロックしたほうがいいよ」

と言って来た意味がわかった。

しかも、しつこいくらい

「ブロックした？」

と、聞いてきていた。

えなこは元嫁が
不倫していたことを
知っていたから
元嫁と疎遠になった今、
ボクとの接触をされると
元嫁の不倫を
バラされると思って
いたのだろう。

不自然な態度も納得だ！

不倫同盟

不倫同盟の3人

この３人はお互いに
不倫している時の口実を
口裏合わせて
庇い合っていたのか。

やっぱり
『類は友を呼ぶ』だな。

心の隙間に潜り込んで
心の隙間お埋めします。

って

喪黒福造かよっ！

後にかなこにも
尋問かけなくては…

と言うか、
かなこも詰めるかｗ

やはり何年も前から
ボクは騙されていたのか。

やっぱり許せねー！

さらに復習心に火をつけた
今日この頃だった。

今回はここまで！！！

次回は探偵事務所に
行った日の事でも書こう。

次回

探偵への依頼

次回もお楽しみに

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