サレ夫 不倫実録体験談3話【妻の実家での出来事】

こんにちは、まっくです。

前回は、元嫁が自白して今から嫁実家に
向かうと言ったところまで書いたのだが、
今回は
その続きで元嫁の実家での
出来事を書いていこう。

 

 

 

 

 

妻の実家での出来事

 

 

その電話を切った後、
ボクは2時間半かけて
元嫁の実家へ車で向かった。

 

 

 

夜中、悩みすぎて全く寝付けず
体調は最悪な状態だ。

 

 

 

それでも、頭の中は

 

 

 

まさか…

 

 

嘘だろ…

 

 

嫁が不倫…

 

 

嘘であってくれ…

 

 

何かのドッキリとかじゃないのか?

 

 

これは夢なんじゃないか。

 

 

 

こんなことが頭の中に浮かび
突きつけられた現実を
中々受け入れることができず
結構気が動転していたボクは
自分の母親に電話をした。

 

 

 

 

母親に不倫のことを話したが
母親は特に驚く様子もなかった。

 

 

 

 

と言うか

「やっぱりね」

と言う感じだった。

 

 

 

 

何故、
そう思ったのかと言うと
ボクの母親は
元嫁の怪しい行動を
よく見ていたからだ。

 

 

 

 

そして、元嫁の行動が
怪しくなった頃から
元嫁はボクの実家を
気嫌いするように
なっていたのだ。

 

 

 

 

現実を突きつけられ
気が動転しているボクに
母親はこう言った。

 

 

 

 

「人間なんだから
 1度や2度の過ちはあるから。

 

 

 だから、カッとなって
 感情的にならず、
 伝えたいことをしっかり
 伝えてくればいい。」

 

 

 

その言葉を聞いて、
我に返った。

 

 

 

 

自分の人生に起こったことは
全て自分が原因である

 

 

ボクは自分に起こることの原因は
全て自分が原因であると考えている。

 

 

 

 

全てのことは自分原因説なのだ。

 

 

 

何故なら自分の人生の責任者は
他ならぬ自分なのだから。

 

 

 

今の自分があるのは、
全て今まで自分で
選択してきたことの
積み重ねで今がある。

 

 

 

そして起こったことは
ただ起こることが
起こっただけだ。

 

 

 

それ以外に何もない。

 

 

 

過去なんて言うものもないし、
未来なんて言うものもない。

 

 

 

あるのは今だけなんだ。

 

 

 

だってそうだよね。

 

 

 

「過去ってどれ?」

 

 

 

って聞かれても

 

 

 

「これ」って

 

 

 

指さして言えますか?

 

 

 

 

「未来ってどれ?」

 

 

 

って聞かれても

 

 

「これ」って

 

 

 

指さして言えますか?

 

 

 

 

あるのは今しかないんだよ。
選択できるのも今しかないんだよ。

 

 

 

 

小さな選択から大きな選択まで
全て自分で選択してきましたよね?

 

 

 

 

自分が選択して作った

 

 

「今」

 

 

に起こったことって、
やっぱり自分が原因だよね。

 

 

 

 

だから、ボクは
自分の人生の責任者として
元嫁と話をしにいこうと思い、
車を運転しながら
心を落ち着かせて
元嫁の実家へ向かった。

 

 

 

 

妻の実家に到着

 

 

 

元嫁の実家へ
向かう車の中で
地元の大親友と
ビジネスの師匠に
電話をした。

 

 

 

 

親友はすごく心配してくれ

「帰ってきたら連絡をくれ」

とのことだった。

 

 

 

 

師匠も過去に不倫されて
離婚した経験がある。

 

 

 

 

なので、話がすごく伝わる。

 

 

 

親身になって話を聞いてくれた。

 

 

 

 

師匠が言っていたのは

「不倫された事実は
 もう変えることは出来ない。

 

 

 この先、まっくがどうしたいか?

 

 不倫を許して婚姻生活を
 続けたいのか?

 

 

 それとも、離婚して
 慰謝料の請求をするのか?

 

 

 それを決めてから
 話し合いをした方が
 いいんじゃないか?」

 

 

 

とのことだった。

 

 

 

 

確かにその通りだ。

 

 

 

 

どうしたいのかも決めずに、
話し合いをしても
ただ、不倫したことを
突き詰めるだけになる。

 

 

 

 

そして、それは、
何の解決もしない。

 

 

 

 

その時のボクは、
不倫をされた事実は
とても悲しく、怒りもあった。

 

 

 

 

しかし、
できることなら、
ちゃんと謝って、
心を入れ替えてくれるならば、
今回の不倫を許して、
もう一度やり直したいと
思っていた。

 

 

 

 

それを前提で
話し合いをしようと決めた。

 

 

 

 

そして、
元嫁の実家に到着した。

 

 

 

 

チャイムを鳴らすと
嫁母が出てきた。

 

 

 

 

取り敢えず、
家の中に入るとリビングに通された。

 

 

 

 

ソファーに元嫁が座っていて
泣いていた感じだった。

 

 

 

 

嫁母(以下ババーと言う)が、
話を仕切りだした。

 

 

 

話し合い開始

 

ババー
「あなたはうそつきよ!
 あなた、結婚するとき

 

 

『必ず幸せにするから、
 結婚させてください。』

 

 

 って言ったわよね!

 

 

 

 それなのに、毎回毎回、
 この子(元嫁)は
 泣いて帰ってくるのよ。

 

 

 

 これのどこが幸せなのよ。

 

 

 

 不倫したのだって
 全部あんたのせいよ。

 

 

 

 私は、あの時、
 絶対こうなると
 思っていたから
 あんたたちの結婚に
 反対したじゃない!

 

 

 

 どうしてくれるのよ!」

 

 

 

 

 

ボク唖然…

 

 

 

 

 

何を言っているんだ?
このババーは…

 

 

 

 

 

まずは、
娘が不倫と言うゲスなことを
したことに対してボクに
謝罪するのが筋なのではないか?

 

 

 

 

 

ババー
「そうでしょ?元嫁ちゃん?
 全然幸せじゃなかったんでしょ?」

 

 

 

 

元嫁
「うん…」

 

 

 

ボク
「お母さんの話は解りました。

 

 

 幸せにできなかったのは
 ボクの至らないところが
 あったせいです。

 

 

 

 ただ、ボクは一生懸命
 やってきたつもりです。

 

 

 

 

 幸せではなかったかも
 しれませんが
 それと不倫をするというのは
 関係ありませんし
 不倫をしていいと言う
 理由にもなりません。」

 

 

 

 

 

そして元嫁に対しボクは

 

 

 

「まず、その不倫相手と
 話がしたいから携帯をかせ。」

 

 

と言った。

 

 

 

 

元嫁 
「やだ…」

 

 

 

 

ボク
「やだ、じゃないだろ。
 大体そいつは何なんだよ?
 とにかく携帯を貸せ!
 スマホのロックを外せ」

 

 

 

そう言うと元嫁は渋々、
携帯を渡した

 

 

 

 

LINEを開いて見ていくが
LINEの通知が+999件未読で
どれが不倫相手だかわからない。

 

 

 

そして写真を見るが
多分消されていて
特に何も見つからない。

 

 

 

 

ボク
「どれが相手なんだ?」

 

 

 

と聞くと元嫁がLINEを開いた。

LINEでの名前は

『さちゃん』

と書いてあった。

 

 

 

 

そしてLINEを開くと
1時間くらい前に
やり取りしたLINEしか
残っていなかった。

 

 

 

 

そのLINEの内容は

 

元嫁
『ごめんもう会えない』

さちゃん
『なんで?』

この2通のやり取りのみ…

なんて言う茶番だ。

 

 

 

 

こいつ、証拠隠滅したな…

 

 

 

 

しかも、
このやり取りだけ
残しているのが
おかしすぎる。

 

 

 

 

普通、消すなら、
このやり取りも消すだろう。

 

 

 

 

わざわざボクに
このやり取りを
見せるために作ったような
LINEの内容だ。

 

 

 

 

うまく演技してるな。

 

 

 

 

取り敢えず、
元嫁のLINEから男に
電話をした。

 

 

 

 

元嫁は男に電話をされることが
相当嫌だったようだが
不倫をするようなゲス女には
人権などない!

 

 

 

間男に電話をかけるが出ない。

 

 

 

 

元嫁のスマホのロックが
かからないように持ちながら
話し合いを続けた。

 

 

 

 

その際にも、兎に角
ババーがボクに対して
罵声を浴びせることばかりで
話が進まない。

 

 

 

なんとも幼稚な母親だ。

 

 

 

間男との会話

そうしていると
元嫁携帯に不倫相手から
着信が来たのでボクが出た。

 

 

 

ボク
「もしもし、お前誰なの?」

 

 

 

 

さちゃん
「はっ?お前こそ誰だよ?」

 

 

 

 

ボク
「元嫁の旦那だよ。
 お前、うちの嫁と
 どういう関係なんだよ?」

 

 

 

さちゃん
「彼氏だよ。
 っていうか結婚してたのかよ。

 

 俺、結婚してたなんて
 聞いてないし、
 離婚してシングルだって
 聞いてたんだけど」

 

 

 

 

ボク
「そうなんだ、
 知らなかったなんて
 理由にならないんだけど」

 

 

 

どうせこれも演技だろうが。

 

 

 

電話をしている横で
ババーのヤジが
半端ないうるさい。

 

 

 

 

「誰だよじゃねーだろ」とか、
「お前が悪いんだよ!」
みたいなガキみたいなヤジだった。

 

 

 

 

兎に角ババーのヤジが
うるさすぎて
話にならないので外に出た。

 

 

 

 

さちゃん
「っていうか
 シングルじゃねーのかよ。

 

 

 結婚してたなんて
 知らなかったよ。

 

 

 

 俺、ハメられてたのかよ。

 

 

 

 美人局かよ。
 だからあんまり
 連絡取れなかったのかよ。」

 

 

 

 

 

ボク
「そうなんだ、
 知らなかったんだ。

 

 

 

 じゃあしょうがないよね。

 

 

 

 じゃあ今回の件は、
 みんな被害者だね。

 

 

 

 

 元嫁はボクの至らなさが
 あって嫌な思いをして、
 ボクは不倫されて
 君は元嫁に嘘つかれて
 シングルだって言われて
 この状況。

 

 

 

 で、今後どうするつもりなの?」

 

 

 

 

さちゃん
「もう会わないよ。
 って言うか旦那がいるなら
 もう会いたくないし。」

 

 

 

 

ボク
「ボクは離婚する気ないから
 今後は一切、元嫁との関係を
 切ってほしい。」

 

 

 

 

さちゃん
「切るに決まってるじゃん。」

 

 

 

 

ボク
「わかった。
 で、お前ら付き合ってたの?
 いつから?」

 

 

 

 

さちゃん
「1月くらいから」

 

 

 

 

1月と言うのは
ボクが元嫁を電話で
自白させた時に

「1月くらいから不倫してただろ」

って聞いてしまったから
口裏を合わせているようだ。

 

 

 

 

ボク
「そうなんだ、

 どれくらいのペースで
 会ってたの?」

 

 

 

 

さちゃん
「週に1回くらいかな」

 

 

 

 

ボク
「セックスはしたの?」

 

 

 

 

さちゃん
「うん。」

 

 

 

 

ボク
「毎回会うたびにヤッてたの?」

 

 

 

 

さちゃん
「毎回じゃないけどやってた。」

 

 

 

 

ボク
「そうなんだ。わかった。
 まぁもう起こってしまった
 ことは仕方ない。

 

 

 今後、一切元嫁との関係を
 切ると言うのなら
 今回は君もシングルだって
 嘘をつかれていた
 被害者と言うことで
 慰謝料の請求とかは
 しないであげるよ。

 

 

 

 でも、関係が続いていることが
 分かった時は、容赦なく
 慰謝料の請求をするからね。

 

 

 だからもう今後一切、
 元嫁に連絡をしないでくれ。」

 

 

 

さちゃん
「するわけないじゃん。
 あの女、嘘ばっかりついて
 最悪な女ですね。

 

 くそ女ですよ。」

 

 

 

ボク
「おいっ!

 人の嫁にクソ女とか
 言ってんじゃねーよ!」

 

 

 

さちゃん
「あの女にクソ女って
 伝えておいてもらえます?」

 

 

 

ボク
「はっ?なんで俺が
 伝えなきゃ伝えなきゃ
 いけないんだよ!

 

 

 自分で伝えろよ!

 

 

 今、電話変わってやるから
 自分で伝えろ!」

 

 

 

そう言って、
通話をつないだまま
スピーカーにして
元嫁とババーのいる
リビングに戻った。

 

 

 

ボク
「こいつが元嫁に
 伝えたいことがあるんだってよ。

 

 

 

 ほら、
 今目の前に元嫁いるぞ!

 

 

 スピーカーにしてるから
 元嫁に伝わるぞ。

 

 

 さっきの伝えたかった事、
 言えよ。」

 

 

 

 

さちゃん
「えっ?なんですか?
 何もないですよ。」

 

 

 

ボク
「なんもないじゃないよ。
 さっき俺に伝えてくれって
 頼んだこと言えよ。

 

 

 ほら、早く言えよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さちゃん
「よくも騙してくれたな!
 クソ女!!!!」

 

と言って電話が切れた。

 

 

 

ババーとのやり取り

 

 

ボク
「だってよw
 所詮こんなもんだよwww」

 

 

元嫁、泣き出す。

 

 

 

 

ボク
「ボクは離婚する気有りません。
 やっぱり人間だし
 1度や2度の過ちだって
 あると思います。

 

 

 今回のことはこれで、
 全て終わらせるなら
 目をつむろうと思います。

 

 

 子供のこともあるし、
 離婚をすることが
 良い道ではないと
 思っています。」

 

 

 

ババー
「あんた、こんなことして。

 

 元嫁ちゃんがこんなに、
 嫌がってるじゃない。

 

 

 なんでわからないの!

 

 

 なんで離婚したくないの!」

 

 

 

ボク
「子供のこともありますし。
 離婚することがいいとは
 思いません」

 

 

 

ババー
「子供が理由なの!?
 それだけなの!?
 子供が居なかったら
 離婚してたの!?」

 

 

 

 

ボク
「子供のことだけじゃありません。
 こんなことがありましたけど
 ボクはまだ元嫁を
 愛しているからです。」

 

 

 

 

ババー
「愛しているならなんで、
 こんなに娘が悲しまなきゃ
 いけないのよ!

 

 

 

 愛してるなら幸せにしてよ。

 

 

 

 一度だって『幸せだ』
 って言ったかとないわよ!

 

 

 

 元嫁ちゃん、
 この人元嫁ちゃんのこと
 愛してるんだって。

 

 

 どうするの?」

 

 

 

 

元嫁
「…離婚したい

 死にたい…」

 

 

 

ババー
「この子が死んだら私は
 あんたのこと一生恨むからね!
 ここまで言われているのに
 何で離婚しないの!」

 

 

なんと言う茶番劇だ…

 

 

こいつら頭が沸いている…

 

 

もはや、
これはこのまま話を続けても
意味がないと悟った…

 

 

 

まず、今の状態では元嫁は、
ボクの話を聞く耳がない。

 

 

 

 

聞く耳を作れない。

 

 

 

そう思った。

 

 

兎に角、
ババーの罵声が酷すぎる。

 

 

 

まず、お前が進行するなよw

 

 

 

ボクと元嫁の話なんだから、
間に居るだけでいいんだよ。

 

 

 

 

口出しすぎだし、
ババーの話は的を得ていない。

 

 

 

感情的にしか
話ができない頭の悪いババーだ。

 

 

 

ボク
「すいません。
 これ以上話をしても
 今日は意味がないので、
 一度この話を持ち帰って
 考えてみます。

 

 

 なので、
 今日はもう帰ります。」

 

 

 

ババー

「わかった。
 じゃあ今日はそうしましょう。

 

 

 まぁ一度離婚してまた、
 冷却期間を設けて
 また結婚し直すって
 言うことだってあるんだから、
 よく考えてみて。

 

 

 

 元嫁のお兄ちゃんの
 嫁さんの妹夫婦も一回離婚して、
 やっぱりまた結婚し直して
 それからうまくいってるって
 言うこともあるんだから
 帰ってよく考えてみて。」

 

 

 

ボク
「わかりました。

 ボクはまだ、
 元嫁のこと愛していますから、
 帰ってよく考えてみます。」

 

 

 

と言って家を出ようとしたのに
玄関先で、

 

 

「一回離婚もありなんだから」

 

 

みたいな話を長々されて、
やたら離婚を進めてくる。

 

 

うっとおしくなったので
話を切って元嫁実家を出た。

 

 

 

ここには書ききれないけど
ババーの暴言は
これの100倍酷かった。

 

 

帰りの車で親友に電話をして
話にならなかったことを話し、
地元についたら
飲みに行く約束をした。

 

 

 

運転をしながらいろいろ考えた。

 

 

 

今の状態じゃ話は進まないだろう。

 

 

 

なぜなら、元嫁の頭の中は

「離婚したい」

しかないからだ。

 

 

 

そんな状態じゃ聞く耳なんて
作れやしない。

 

 

 

このままじゃボクの話なんて
聞いてくれない。

 

 

 

そう思ったら。

 

 

一回仕切り直しで
離婚してもいいかなと思った。

 

 

 

環境、状況が変われば
きっと話も聞いてくれるように
なるだろうと思ったのだ。

 

 

 

なので、
悪い意味の離婚ではなく
ボクと元嫁との関係を
良くするために
一度仕切り直して
離婚を選択しようと思った。

 

 

しかし、
あのババーはうっとおしかった。

 

 

 

全部人のせいだったよ。

 

 

 

今回、
元嫁、不倫相手、ババーの話は
全て計画されていたなー。

 

 

全部嘘ばっかりだったなー

 

 

って思いながら帰ったw

今回はここまで!

次回は地元に着いて、
親友と飲んだ時の話から始めよう。

 

 

 

その時にボクの決意が
決まったんだがw

 

 

では次回もお楽しみに。

 

 

 

 

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