こんにちは、まっくです。
前回の記事で
藤木弁護士からの
通知書に対し元嫁側からの
反論文の内容を書いたのだが
今回はボクの母親が
残していたメールの
内容について書いていこう。
こんにちは、まっくです。
前回の記事で
藤木弁護士からの
通知書に対し元嫁側からの
反論文の内容を書いたのだが
今回はボクの母親が
残していたメールの
内容について書いていこう。
こんにちは、まっくです。
前回の記事で久々に
不倫同盟かなこのネタを
書いたのだが、
一発LINEを送って以降
かなこは、おとなしく
何もして来なくなった。
さて、
今回は元嫁の方の
進展について書いていこう。
こんにちは、まっくです。
やっと間男との決着が
着いたわけだが、
今回は少し離婚問題から離れて
丁度この時期に
不倫同盟のリーダーである、
かなこがうちの子供に
余計な事をしてきたので
その事について書いていこう。
こんにちは、まっくです。
ついに間男との話が着き
間男との話は終焉を迎えそうだ。
今回は丸徳側の対応について
書いていこう。
こんにちは、まっくです。
前回の記事で
藤木弁護士からの
通知書に対し
丸徳は完全に白旗を上げ
150万円の慰謝料を
一括で払うことに
なったのであった。
こんにちは、まっくです。
藤木弁護士からの攻撃内容の
メールを確認した後、
ボクはその内容で
お願いすることにした。
藤木弁護士が相手の
弁護士に宛に作成した
通知書の話を書いていこう。
前回、藤木弁護士に
メールを送ってから2日が経ち
藤木弁護士から返信が来た。
その内容は、今後の対策について
どのようにするかの方針が
書いてあった。
前回、藤木弁護士からの
返信メールを読んで、
交渉と裁判を比べたら
やはり、裁判になった場合
デメリットが多過ぎることが
一目瞭然だった。