こんにちは、まっくです。
前回の記事は元嫁に洗脳されてしまった長男に
手がつけられなくなり週末は元嫁の所に行くと
話を全く聞かない長男に対しもう仕方ないと思い
元嫁の所に行くことを許可したのだが…
その後、元嫁が再び襲来した時の話をしよう。
不意打ちを喰らう
2019年5月8日
夕方、子供たちが
学校から帰って来て
家で仕事の商品の出荷を
しようとしていたら、
駐車場に1台の車が止まった。
ん?
あの見覚えのある車は…
元嫁の車だった。
週末に長男を迎えに来ると
言っていたのにまだ水曜日だ。
5月の暑い季節だったため
家の窓は全て全開。
元嫁に気付いてから
窓を閉めても間に合わない。
突然の不意打ちを喰らう…
そして、勝手口から
元嫁がズケズケと家に侵入。
止めようとしたが
言うことを聞かない。
元嫁
「まだ離婚していないから
私も家に入る権利ありますから。」
とか、ほざいてきた。
ボク
「えっ。何しに来たの?」
元嫁
「荷物を取りに来た」
またかよ…
何回も何回もご苦労なこった
ボク
「あ、そう。
荷物持ったら、
すぐ出て行ってね。」
元嫁
「わかった。」
ボク
「あんまりしつこいようだと
こっちも警察呼ぶから。」
元嫁
「荷物取りに来ただけだし」
そして元嫁は自分の部屋…
…
…
…
だった部屋に向かった。
しかし
その部屋に元嫁の荷物なんて
ないっ!!!
もう全て段ボールに
詰めてしまったからだw
すっからかんになった
部屋を見てどうやら、
ビビったようだw
ボク
「この前来た時荷物全部
お前の実家に送ってるって
言ったじゃん。
だから、
荷物まとめておいたから。
リビングに全部置いてあるよ。」
元嫁、おこw
って言いうか
どうせまた、
証拠探しに来たか
盗聴器でも取り付けに
来たんじゃないかと
思ったから細心の注意を払った。
がっ!
すごくタイミング悪く
クロネコヤマトが集荷に
来てしまった。
荷物を出荷している間、
ほんの数分だが元嫁から
目を離してしまった。
クロネコタイミング悪すぎだよ。
元嫁は何をしに来たんだか…
結局、そんなに急いで
持っていきたい荷物なんて
無かったのだろう。
きっと、訴えられる前に
証拠を隠滅しないといけないと
思って、ババーと一緒に
焦って、居ても立っても
居られなかったのだろう。
元嫁は押入れの奥にあった
何年も使っていない
ミシンを取り出し始めた。
押入れの中に証拠を
隠したと思っていたのだろうか?
ボク
「もういいだろ。
本当は持って行く物
なんてないんだろ。
不倫の証拠でも探しに来たの?」
元嫁
「不倫なんてしてませんから」
ボク
「あ、そう。
じゃあこの変な下着も
汚いから全部持って行けよ。」
と言ってボクは
元嫁が不倫用に
1階の部屋の押入れの
衣装ケースに隠していた
Tバックやらスケスケの
紐パンやら悪趣味な下着が
たくさん入っていた
引き出しを開けた。
ボク
「何が普通の下着しか
持ってないから不倫なんて
してないだよwww
こんなにいっぱい
持ってんじゃんwww
汚いから全部持って行ってwww」
と言って45リットルの
透明のごみ袋を渡した。
元嫁は無言でボクから
ごみ袋を奪い、
荒々しくごみ袋に下着を
詰め込んでいたw
言い返す言葉が
なくなったようだw
不意打ちで乗り込んできたが
逆にカウンターを
食らったようだwww
キチガイ炸裂
すると元嫁がいきなり
冷蔵庫に張り付けてある
ホワイトボードに書いてある
子供の学校の予定や、
PTAの日程を消し始めた。
そして壁に貼ってあった
学校の連絡を書いたメモを
剥がしクシャクシャにして
捨てだした。
ボク
「何するんだよ!」
元嫁
「これは私が私のために
書いたものです。
消そうが捨てようが
私の勝手でしょ!」
ボク
「別にいいけど
そんなことするんだったら
ボクPTAも行かないから。」
元嫁
「そっちが意地悪なこと
してくるからでしょ!
だから私もそうしただけだよ!」
意地悪?
不倫をしてババーと一緒に
罵声を浴びせ
ボクの心を散々殺したくせに
何が意地悪だ?
だいたい、そんな下着
ボクが父親と
飲みに行っている時に
来た時、持っていけば
よかったものを。
脇が甘いんだよねwww
それにボクは
不倫をした時に履いていた
汚い下着を持っていけと
言っただけだがwww
捨てられなかっただけ
マシだと思って感謝して
ほしいくらいだ!
ボク
「もういいでしょ。
持っていく物なんて
どうせないんでしょ。
もう出て行ってよ。
これ以上やるんだったら
警察呼ぶから。」
元嫁
「もう行くよ。」
と言って家から出て行った
が、
車に戻った元嫁から
長男のLINEに元嫁から
電話が入った。
長男に車に来てと
言っていたようだ。
長男は元嫁の車へ行った。
焦る元嫁
10分以上車の中で
ババー、元嫁、長男
の3人で話をしてた。
ボクは元嫁にもう家の中に
入って欲しくなかったから
鍵を全て閉めた。
そして、数分後…
勝手口の扉を
ドンドンと叩く長男が
長男
「パパ鍵開けてよ。
ママと話し合い出来ないの?」
取り敢えず鍵を開けると
元嫁と長男が
勝手口の前にいる
ボク
「まだママいるの?
話はしないっているじゃん。」
元嫁
「いつになったら
話ができるようになるの?
今月中にはサインするって
言ってたじゃん。」
ボク
「そんなこと言ってないよ。
こっちは不倫されてすごい
傷ついてるんだよ。
こっちの気持ちも考えてよ。
今は話し合いなんか
出来るような心境じゃないよ。
死にたいのはこっちの方だよ。」
我ながら名演技www
元嫁
「不倫なんてしてないです。
だいたい今月中にはどうにか
するって言ってたじゃん。
子供の件だって会いたい時に
会わせるって言うから
こっちに帰したのに
帰ってきたらやっぱりダメとか
言い出して話が違うじゃん。」
どんだけ自己中やねん!
全部自分の都合で
話を進めようとするな!
不倫の決定的な証拠が
取れたらいつでも好きなだけ
話し合いなんかしてやるよ。
ボク
「今月中にサインするなんて
一言も言ってないし、
会いたいときに会っていい
なんて言った覚えはない。
だいたい不倫してないとか
意味が分からん。
もう今日はこれ以上居ても
話する気ないから帰ってよ。」
元嫁
「いつになったら
話ができるんだよ!
不倫なんてしてないし、
子供も嘘をつくな!」
ボク
「そうやっていつも
ボクのせいにするなよ。
お前の不倫が全部原因だろ」
元嫁
「はっ?
お前の方がすぐ人のせいに
してんじゃないかよ!
高いセミナー受けたのに
何も変わってないじゃん。
お金の無駄だよ。」
相当、元嫁は
焦っているように感じた。
もう話にならない。
めんどくさいと思ったボクは
ボク
「そうですね。
セミナー行っても
何も変わらなかったですね。
そんな事は
どうでもいいけど
もうこれ以上話す気はないから
今日はもう帰ってよ。
今だって結局、
こうなっちゃって話し合いなんて
出来る状態じゃ無くなってるじゃん。
だから時間をおいて
お互いに冷静に話し合えるように
なるまで時間ちょうだいよ。」
元嫁
「わかったよ。」
ボク
「じゃあもういいね。」
と言って鍵を閉めた。
長男はまた、元嫁に呼ばれ
元嫁の車に行った。
10分くらいして長男が
勝手口の扉を叩いた。
長男
「パパ、開けて」
ボク
「ママは?」
長男
「もう帰ったよ」
ボクは鍵を開けた。
何を話していたのか聞いたが、
たいしたことを教えてくれなかった。
どうせ翌日に長男を
迎えに来るんだから
わざわざ今日来なくても
いいのに。
って思ったが、
きっと元嫁は一刻も早く
証拠隠滅して離婚届にサインが
欲しかったのだろう。
焦りすぎだ。
と言うか、
元嫁が企んでいる事は
だいたい想像がつく。
わざとボクを怒らせるような
ことを言って
ボクに手を出させたり
暴言を吐かせたかったのだろう。
そして、その証拠を押さえて
離婚に有利にしようと言う
目論見だろうな。
考えが浅はかすぎwww
この後、長男から
衝撃の話を聞くのである。
それは次回の記事にしよう
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